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小論文自動採点システムの開発」記事へのコメント

  • あれでしょ? (スコア:2, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward
    腕とカメラのついたロボットが、小論文用紙で紙飛行機を折って
    飛ばして、二眼カメラが飛距離を測る。
    飛距離を点数に換算。
    • 小論文用紙の重量を電子天秤で計測して換算.

      # 問題は「おいしいカレーの作り方」の評価方法だな

      • 用意された試験用紙だと重さの違いなんて無いだろ。
        • 鉛筆の黒鉛の分、書かれた文字の分、重くなりますよ
          #そしてびっしりと萌え絵が書かれた論文が通る
          • >鉛筆の黒鉛の分、書かれた文字の分、重くなりますよ
            で、高校の先生が言ってたことを思い出した。

            その先生が京都で大学生をやっていたころ、その先生の担任である
            教授様がそんな採点方法をとったとかとらなかったとか。

            うちわで扇いで飛ばすそうな。
            鉛筆で文字がいっぱい書いてあれば重くなって飛ぶ距離に差が出るとか
            なんとか。

            今となっては真偽の程は確かめにくいですが。

            #聞いたのはかれこれ24年前で先生が大学生だったのは30年くらい前
            #あ、その先生から年賀状が来てたな。
            #来年聞いてみようかな。
            --
            人事を半分尽くして天命を待つ
            親コメント

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