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OO や DP についてのご意見は、純粋に学問としての観点から見るとそうなのかも知れません。大学にいたときに OO を齧っていましたが、90年代後半の UML の出現で表記法は統一されましたが、OO 自体の概念や内容はあまり変わっていないという印象はあります。
ですが現場の SE としては、OO/DP が流行していることである程度まとまった共通語彙が定義されつつあるのは、それだけでも存在意義があります。プログラマ間での意思疎通を図る上では大事なことだと思いますし。
一方、「アルゴリズムとか計算量の基礎がしっかりできてる人の数が、米国なんかと比べても異様に少ないし。」という点については、アメリカの教育水準については良く知りませんが、自分の会社に来る新人を見ている限りでは、同意できるような気がします。SE としての基礎学力があまりにも足りない、自分で学習をしようとしない人が多すぎます (その道のプロとして、とても悲しいことです)。
「IT土方」については、各 SE の基礎能力を底上げすることも大事ですが、なんにしろ「人月」の壁を崩さないといけないのでは。そうしないと「納期に間に合わない? じゃあ工数見積もりに足りるだけ人を追加しろ!!」という意見のプロジェクトマネージャーがいつまでたっても幅を利かせる気がします。SE の生産性というのは、どうも人月とは相性が悪いですし。
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オブジェクト指向とか (スコア:0)
しかしそんな古くてうさん臭い話が、2005年になってももっともらしい話題として語られてしまう日本の状況は寒すぎますよね。アルゴリズムとか計算量の基礎がしっかりできてる人の数が、米国なんかと比べても異様に少ないし。日本ではこの手の仕事がいつまでたっても「IT土方」なのがわかる気がします。日本の悲惨な状況を見てると、アメリカの教育水準はすごいなあと思います。
Re:オブジェクト指向とか (スコア:1)
OO や DP についてのご意見は、純粋に学問としての観点から見るとそうなのかも知れません。大学にいたときに OO を齧っていましたが、90年代後半の UML の出現で表記法は統一されましたが、OO 自体の概念や内容はあまり変わっていないという印象はあります。
ですが現場の SE としては、OO/DP が流行していることである程度まとまった共通語彙が定義されつつあるのは、それだけでも存在意義があります。プログラマ間での意思疎通を図る上では大事なことだと思いますし。
一方、「アルゴリズムとか計算量の基礎がしっかりできてる人の数が、米国なんかと比べても異様に少ないし。」という点については、アメリカの教育水準については良く知りませんが、自分の会社に来る新人を見ている限りでは、同意できるような気がします。SE としての基礎学力があまりにも足りない、自分で学習をしようとしない人が多すぎます (その道のプロとして、とても悲しいことです)。
「IT土方」については、各 SE の基礎能力を底上げすることも大事ですが、なんにしろ「人月」の壁を崩さないといけないのでは。そうしないと「納期に間に合わない? じゃあ工数見積もりに足りるだけ人を追加しろ!!」という意見のプロジェクトマネージャーがいつまでたっても幅を利かせる気がします。SE の生産性というのは、どうも人月とは相性が悪いですし。
Re:オブジェクト指向とか (スコア:1)
UMLによる表現の統一が図れれば、仕様と実装がわかりやすくまとまりそうですね。
残念ながら、まだUMLやオブジェクト指向などの手法に触れたことはないのであります。
別のところでやっている開発がうまくいったら、その流れに乗じる形に…なれるかなぁ。
過去に作られてきたVB6のソースを見ると、その点がとても心配というか設計と実装がともなっていないものが出来上がりそうで怖いというか。
人月の壁については前川徹の「日本のソフトウェアに未来はあるか」 [goo.ne.jp]で述べられているとおりですね。
(Web版の元は書籍:ソフトウェア最前線―日本の情報サービス産業界に革新をもたらす7つの真実 [amazon.co.jp])
Re:オブジェクト指向とか (スコア:1)
転職して配属された部署が、今まで以上にIT土方っぷりを発揮しちゃっているのでなんともはやという感じです。(-_-;;;;
(自分のことではなく、隣の課の状況があまりにも悲惨すぎて…)
年度末の決算に無理やり合わせなきゃならないという状況もどうにかなりませんかねぇ。