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「サマータイム」がやってくる!?」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    時刻が絶対的なものではないと毎年実感することで、色々な勤務形態が現れて生活の仕方によって選べるようになりそうだから。

    時計を合わせるのがどうこう程度の幼稚な理由での反対運動などは起こらないことを期待します。
    • Re:賛成賛成 (スコア:2, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward on 2005年03月05日 1時31分 (#703811)
      >時計を合わせるのがどうこう程度の幼稚な理由

      幼稚ねえ。

      他のコメントにもあるけど、システムの再設計や時刻を中心に仕事を回す物流の対応など、
      導入にかかるコストのことまで考えてるかい?

      これらは需要を生み出すものではなく、Y2Kのように「出さなくて済むなら出したくない」、
      所謂後ろ向きの出費。

      そこまで頭が回ってないなら、あんたは「お子様」。
      親コメント
      • by Anonymous Coward
        > 他のコメントにもあるけど、システムの再設計や時刻を中心に仕 > 事を回す物流の対応など、 > 導入にかかるコストのことまで考えてるかい? それで、幾らかかると考えたんでしょうか?
        • by Anonymous Coward
          #とりあえず投稿画面で「テキスト」を選んでみよう:-P

          >それで、幾らかかると考えたんでしょうか?

          #それがどれだけの意味を持つのかわかりませんが、金額面だけならば、経済の専門家にお任せで。

           時間はそれにそって作業することで世の中と同期をとるためのものです。これは合って当たり前でありとあらゆるところで使われています。当たり前なので気付きにくいかもしれませんが、冷静に考えてみるとすごい数であることは間違い無いですね。もちろん時計として目に見えているものだけが影響を受けるわけではないのはいうまでもありません。

           そして

皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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