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って、もっともらしく語られるけど、実際の被害額は実は0なんですよね。万引きじゃないので、実際に盗まれた有体物があるわけでなし。被害なんてないんですよ。
「実際に盗まれた有体物がなければ被害額は 0」なんていう理論がまかり通るならば、列車のキセル乗車・無賃乗車や映画館のタダ見、書店での写真撮影(いわゆる「デジタル万
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
違法コピーの被害額 (スコア:1, 興味深い)
あの被害額ってのは、「違法コピーされたソフトウェア商品の市販価格の合計」なんだと思いますが、それが「被害額」とされるのは「違法コピーされなければ売れたはずのソフトウェア商品の売上」という有り得ない数字としてカウントされるからですね。現実問題、違法コピーする人は、違法コピーできなかったら単に買わないだけなのです。
要は、違法コピーする手段があろうとなかろうと、買うヤツは買う
Re:違法コピーの被害額 (スコア:1, 参考になる)
「実際に盗まれた有体物がなければ被害額は 0」なんていう理論がまかり通るならば、列車のキセル乗車・無賃乗車や映画館のタダ見、書店での写真撮影(いわゆる「デジタル万
Re:違法コピーの被害額 (スコア:1, 興味深い)
小売店等が入るのに定価分は儲かるはずないだろうと。せめて想定利益x回数なら分かるんですが。
#売るよりわざとコピーさせて訴えるほうが儲かるかもとかw
Re:違法コピーの被害額 (スコア:1)
定価 = 遺失利益だ、と言い張ることができますね。
直販方法が広告されていなくても、電話で問い合わせればきっと。。
そんな例ばかりだと好意的(?)に考えることにしています。