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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
ほりえもん (スコア:1, 興味深い)
Re:ほりえもん (スコア:2, すばらしい洞察)
もちろん、伝送方式が電波から光ファイバになったり、
インターネットを通って動画コンテンツを配信することで
時間に縛られない観賞形態が一般的になったりはするでしょうが、
コンテンツを作成するテレビ局という存在は必要です。
# 今の局がそのまま
Re:ほりえもん (スコア:1, 興味深い)
つまりコンテンツメーカーと視聴者間の流通業者としてのTV局が「中抜き」されてもっと簡素化し、
多様なコンテンツへアクセスするためのポータルサイト
程度のものになっていくってことじゃないかな?
問題
Re:ほりえもん (スコア:1)
>それゆえ友達と体験を共有できて、共通の話題を持てる現状の方が、
>ぬくぬくと居心地が良くて好まれるのではないか
その考えはたぶん正しいというか、
2ちゃんねるで一番書き込みが多いと思われる板が
「テレビの実況」という点が傍証になるのではないかと。
かつてのお茶の間がそこにある (スコア:3, 興味深い)
確かに2chで実況していると一緒に番組を楽しんでいる気分になりますね.
#得点決まったときに一斉に「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」貼ったり
かつて家族でテレビを見ていたお茶の間の風景がそこにはあるんじゃないかと.
いつでも視聴可能なネット放送で,みんなで楽しんでいるという一体感を
実感させるかどうかが,いつかは課題になってくるでしょうね.
Re:かつてのお茶の間がそこにある (スコア:3, 興味深い)
TVとネットの融合と言うと、これまでテレビ局←→視聴者の相互関係しか注目されてこなかった感があります。
(単に情報の向きが変わっただけで、繋がりはスター型)
でも、現状はクイズとかアンケートみたいなものばかりで、魅力があるとは到底言えません。
実況板が盛況なのだとすると、本当に必要なのは視聴者同士の交流の場なのかもしれませんね。
(バス型?(^^;))
現在実況板が担っている視聴者同士の場をテレビ局が提供できれば、今までとは違った放送の形が見えてきたりして…。
Re:かつてのお茶の間がそこにある (スコア:1, 興味深い)
納得するメディアから,共感するメディアへ [artension.jp]
半年ぐらい前にこういう話がありました。
まぁ「ボタン」はどうだろうとは思いますが。
2chにあまり行かない私も実況板は度々利用してますが、あれは素晴らしいですね。
「かつてのお茶の間」というよりは、スポーツカフェで騒いでる感じです。
最近は Skype でこういう事やったりもするけど、これはもっと「気持ちいい」です。
例えれば、高校生の頃に誰かの家に行って一緒に飲みながらTVとか見てた様な感じでしょうか。
さらにさらに、もっと最近は個人がやってるストリーミングラジオとか聞いたりしてるんですが、これだと発信者も Skype なりに繋ぎ、視聴者の声を拾いながら発信する事も出来るよなーと思ったりしてます。
ということで、ボタンなど使わずとも、リンク先で言う寄席のような情報発信というのは既に可能だと感じています。
技術基盤は整ってるし、誰か、Skype + peercast の様な P2P 共感型情報発信システムを作ってくれないかなぁ。
# なおこの文章は言い出しっ屁の法則適用外です =)
# 職場からなので AC
Re:かつてのお茶の間がそこにある (スコア:1)
面白いかも。