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情報漏洩防止CD-R登場」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    いい加減、オープン価格という訳のわからない発表は止めて貰いたいものだ。値段がかけないのなら、「価格:時価」でええやん。
    • by Anonymous Coward on 2005年03月09日 21時37分 (#706496)
       一般論として、メーカーが消費者に対して、この製品はいくらの価値のあるもののつもりで生産しているのかと言う意思を明確にせずして、大量生産ビジネスをやろうとするのはどう考えてもおかしいと、オープン価格と言うものが世の中に登場した時から思っています。この製品ならこの価格で売りたいだろうな、と納得があった上で、その何割引で買ったから得したと言う気持ちになれるのです。
       これは、八百屋や魚屋で商品を買うときでも全く同じことで、「時価」と表示されて違和感を感じないのは超高級な商品だけで、これはつまり「素人は買うな」と言っているのと等価です。世の中にオープン価格の大量生産商品があふれ、「素人は買うな」と偉そうに言っている状況は、どう考えても異常です。
       どう言うビジネスをやろうが勝手だと言えば勝手なわけですが、こう言う消費者に不愉快感を与える殿様ビジネスを何年も続けていて、いまだに消費者が付いてくる企業はすごいと言うか、それよりも付いてきている消費者の方が、はっきり言ってバカだと思います。
       私に限って言えば、オープン価格と表示された商品は、購入検討の選択肢から外します。うさん臭いオープン価格の商品を、あえて手間ヒマかけて調査しなくても、広い世の中には、安くて良い商品が他にいくらでもあります。後になって、「あのオープン価格の商品も、比較検討しておけば良かった」などと、後悔したことは一度もありません。

       このトピックの件に関して言えば、「申し訳ありませんが、まだ価格競争力の十分な製造工程を確立できておりませんので、サンプル価格は応談とさせていただきます。」と言う意味のオープン価格と考えたいけれども、本気でメーカーがその新商品でビジネスをする意気込みを消費者に伝えたいと思っているのなら、まず魅力的な価格を提示すべきだと思います。
       オープン価格、と言った途端に、その商品の印象が薄らぎ、膨大な購買予備層を失っていることを(賢いメーカーなら)良く知っているはずです。裏を返せば、本当に価格を示してしまったら、それ以上に印象を悪くするだろうと思うから、隠すのでしょう。
      親コメント
      • by dreambug (11354) on 2005年03月10日 0時29分 (#706644)
        値崩れが早い商品に定価を付けてしまうと
        実勢価格が下がった時に定価と型番を変えたカタログと箱とCMを
        作り直さなきゃいけないんです
        定価と極端に違う値段で販売してはいけないんです
        法律でそう決まってるんです!

        オープン価格であれば売値がたとえ半年で1/3に下がっても
        リパッケージのコストがかからないから無駄なコストを抑えられるんです

        別に「売値決定権を販売店に預けた」わけじゃなく
        「いつでも好きなときに好きな金額に売値を変更できる」から
        オープン価格にしているのです
        PC系の商品は「定価オープン、自社通販価格XXX円」とかになってるから問題ないですよね?
        親コメント
        • > PC系の商品は「定価オープン、自社通販価格XXX円」とかになってるから問題ないですよね?

          もちろん、それなら問題ないですよね。
          パッケージにはオープン価格と書いておいて、プレスリリースでは「初年度、推定小売価格XXX円」などと発表すれば、大変良心的だと思います。
        • 「定価」をつけてよいのは本やCD等だけと記憶しているのですが
          小売価格と定価は違いますよ
      • かなり違う。

        オープン価格は、メーカが「販売価格は販売店の判断に任せた」というもの。
        だから、実は野菜などとなんら変りがない。
        各消費者は、市場でいくらで競り落とされたかなんて関係ないでしょ?

        > メーカーが消費者に対して、この製品はいくらの価値のあるものの
        > つもりで生産しているのかと言う意思を明確にせずして大量生産
        > ビジネスをやろうとするのはどう考えてもおかしい

        最初に書いたように、「消費者に対して」は明確にしていないが、
        農家がトマト1個をいくらで売るつもりで作っているのか知らないのと同じ。

        それに、例えばLSIなんかでも、大量に買ってくれる客(会社)
        • >農家がトマト1個をいくらで売るつもりで作っているのか知らないのと同じ。

          その割りにはオープン価格なのにどの店に行っても値段同じという商品を多く見ますが。
          これってひょっとしてすごい偶然?それを見た俺って超ラッキー?
        • 会社で物買うときは卸値を教えろって言いますね
          買ってやるから利益構造を示せと。

          # オープン価格なんていわずに、1000個ロット時の出荷価格を示せばいいのに
        •  もとACです。
           確かに私は、論理展開を間違いました。ご指摘の通りです。
           ただし、貴方のご説明によっても、私のオープン価格への不愉快さが解消したわけではありませんし、希望小売価格が不必要に思えてきたわけでもありません。

           野菜や魚の小売価格は、農家や猟師が宣伝して消費者に知らせるものではありませんでした。確かにそうです。しかし、一般消費者の心理として、「キャベツを一つこの値段で売られたら、農家も儲からないだろうな」とか「この値段で売れたら、農家に御殿が建つわけだ」とか、実際にはキャベツ一つ当たり農家がいくら儲
          • そもそも、商品価値と価格は必ずしも正比例関係ではありませんよね。

            また、希望小売価格には#706644 [srad.jp]の様な問題もあります。特に在庫処理などの際に希望小売価格を設定してしまうとメーカ・卸・小売店ともに余計な資源・コストがかかります。これを負担するのは消費者です。
          • 野菜や魚は「心の中に「これぐらいの価格であるべき」と言う指標が
            できて来る」と書いていますが、その指標ってどういう過程で
            作られるか考えたことがありますか?
            実際に店を回ったり、ちらしを眺めたりして、何件もの店の情報を
            頭に入れた結果ですよね?
            (それ以外にも、天候やら時期などの多くの情報で判断しているハズ)

            野菜や魚と同じことをオープン価格の工業製品でやればいいじゃ
            ないですか。買う前に販売店やWEBで調べれば、いくらくらいが
            妥当かは分かるハズですよね?

            > 消費者は「これぐらいの価格であるべき」と言う絶対的指標を
            > 持つことが難しいので、メーカー

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