アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
PC-8001のグラフィック (スコア:1)
ビットマップに見えるものは、2×4マスを二進数に対応させて256種類用意されたタイルパターンで、これを80×25文字のスクリーンに並べてビットマッ
Re:PC-8001のグラフィック (スコア:3, 興味深い)
おっしゃる通りです。
補足しておくと、PC-8001はスクリーンモードの横幅が40文字と80文字の2種類あって(縦は 25と20…15か18もあったっけか?)、スクリーン用エリアが80バイトの後にそのラインのためのアトリビュートエリアが40バイト続いてました。width 40のときはスクリーン用エリアの奇数番目(xxx1, xxx3)のみ処理され、偶数番目は無視される仕組み。
で、アトリビュートエリアの方は40バイトしかなくて、スクリーンエリアと1対1ではなかったのですが、この部分は、ランレングス式(と言えばいいのか?)で処理されてまし
Re:PC-8001のグラフィック (スコア:1)
なんか N-BASIC でグラフを書いたら、線が交差するところに変な文字が出てきたりしたのは。
長年の謎が解けた。ありがとうございます。