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肥満の解消につながるタンパク質が発見される」記事へのコメント

  • この薬でやせたとしても、食生活や生活習慣を改めないと結局常用するようになりそうな気がします。
    となると副作用も気になりますし。

    あってよいのか悪いのか微妙ですね。
    • by Anonymous Coward on 2005年03月22日 0時18分 (#711887)
       デジタル放送時代の到来に伴って、全国各地のケーブルテレビ局も、重いデジタル化投資を強いられることになってきた。トリプルプレイのサービスが求められる中で、大手の役務利用放送事業者との競合も起こりうる。こうした厳しい経営環境にある今こそ、ケーブルテレビのブランディングについての検討が真剣になされるべきなのではなかろうか。【西  正】 ■■トリプルプレイが潮流に  トリプルプレイのサービスとは、デジタル放送、IP電話、インターネット接続をセットで提供することである。有線系の事業者にとっては、それを行わないことには、競合事業者との戦いに生き残れなくなる可能性が高まっている。全国各地にあるケーブルテレビ事業者にとって、経営課題として対応すべきことが不可欠となってきた。まさに放送と通信の融合時代の到来と言えるだろう。  新たに登場してきた有線役務利用放送事業者は、大資本をバックにしている上に、広域エリアをカバーし得ることもあって、加入者の拡大を果たすために、トリプルプレイの提供をアピールし始めている。既存のケーブルテレビ事業者としても、それに負けないサービスを提供していくためにも、横の連携を強めることによる対応が検討されざるを得なくなっている。  トリプルプレイによるソリューションが競争のポイントとなることは、ケーブルテレビ大国である米国においても同じことである。  米国では通信事業の再編が進んでいる。米通信最大手のベライゾン・コミュニケーションズは、約67億ドル(約7000億円)の資金を投じて米長距離通信2位のMCI(旧ワールドコム)を買収することを発表した。両社の年間売上高の合計は900億ドルを超え、NTTに次ぐ世界2位の通信会社が誕生する。また、米国通信業界では2位に位置するSBCコミュニケーションズも、長距離通信最大手のAT&Tの買収を発表し、ベライゾンを抜く最大手になることも予想されている。  ベライゾンやSBCは光ファイバーの敷設を着々と進めており、さらにはディレクTVやエコスターという衛星放送事業者と組むことにより、トリプルプレイを実現させようとしている。ケーブルテレビ事業者への対抗が意識されていることは明らかだ。  日本のケーブルテレビ事業は、全国各地で細分化したエリアでの地域独占で展開されてきた。米国型のMSO的な形で集約されていくことも予想されるが、今後は大手の役務利用放送事業者とのバッティングが起こってくることも考えられる。その際には、トリプルプレイのサービスを提供することは不可欠であり、広域エリアをカバーする形を整えるためにも、合従連衡が前向きに検討されているところだ。 ■■意識を高めることが求められる  地域独占事業を行ってきたケーブルテレビ各社からすると、新たな競合相手の登場に危機感を持つことは理解できる。しかし、地域独占事業であることと地域に密着したビジネスを行っていることとは必ずしもイコールではない。地域密着サービスを強化すれば地域独占を大きく崩されることも防げるはずである。逆に、地域独占に甘んじているだけで、肝心の地域密着サービスが疎かになるようでは、単なる既得権益を守ろうとしていることにしかならないため、時代に逆行した存在であると指摘されることにしかならない。  ケーブルテレビのベーシックサービスを構成する番供に対して、どのように向き合っていくかということ一つを取っても、いつまでも地域独占を強みとして優越的な地位を誇示するようなスタイルは改められるべきだろう。  アナログ時代のケーブルテレビ局は、ベーシックパッケージに収められるチャンネル数に限りがあるということで、そこに参入を希望する番供に対し、かなりの買い叩きをしてきた事業者が多かったと聞いている。視聴世帯一件当たりの番供への支払額が月に10円であるとか、20円であるという水準に抑えられてきたのも、チャンネル数についての需給ギャップがあったからこそである。トリプルプレイを志向するのであれば、放送コンテンツの充実は不可欠である。番供との共存共栄を目指した取引関係を構築するべく方向転換が図られるべきだろう。  ところが、大手の役務利用放送事業者との競合に備える方策として、役務利用事業者にチャンネルを提供している番供に対して、それを続けるのなら、自分のところとの契約を更新する際に、10円、20円という金額を半分にするという要求を突きつけているケーブルテレビ事業者もあるという。  そうした対応を採っていたのでは、今は良くても、いずれ通用しなくなることは明らかである。番供としても快く思っているはずがないので、それこそ大手の役務利用放送事業者とのバッティングが本格化することになった際に、番供の方から乗り換えられてしまうことになっても、それを非難する資格があるのかと問われることにならざるを得ない。  地域独占を取引材料とするのではなく、地域密着サービスを強化していく方向で、新たな時代の到来に対応していかなければならない。 ■■求められるブランディングの確立  地域独占で営業してきたということは、それだけ地域の特性をも理解しているだけに、地域密着のサービスを展開することは難しくはないはずである。それこそ全国展開しているような大手事業者にとって最も苦手な事業となるはずだということを再確認しておくべきである。  地域に密着した放送局であるというブランディングを確立しておけば、たとえ大手の事業者が相手であっても、その地盤は崩され難い。  確かに、個々のケーブルテレビ事業者が単独で自社のエリアを守ろうとしても難しくなるであろうとは思われる。そのためにケーブルテレビ事業者同士が広域連携することも、有力な対抗手段となることは間違いない。しかし、それだけにとどまっていたのでは決して万全とは言えない。地域色を生かしたブランディングを確立しておくことによって、より個々の存在価値を高めておくべきだろう。地域密着戦略に力を入れているケーブルテレビ事業者は多い。参考になる事例はいくらでもある。  例えば、長野県須坂市では、同市および同市をサービスエリアとする須高ケーブルテレビが、須坂市動物園内の動物の生態をライブ映像で24時間配信するブロードバンドコンテンツ「デジタルアニマルパーク」を3月中旬からスタートする。ユニークな企画を地域との共同で展開していく手法の一例である。  「○○」と言えば、「△△ケーブル」というような連想イメージが働くようにすれば、仮にケーブルテレビ局の広域連携が実現した際にも、その中の一つに埋もれてしまうことはない。よく例に挙げられる行政サービスもよいのだが、出来れば、より地域色を出した企画が望ましい。  そうした地道な努力を積み上げていくことによって、地域色を強く打ち出したブランディングが確立されれば、逆に大手の役務利用放送事業者とも上手に組んでいくことが可能になるはずである。敵視してばかりいては前には進まない。大手事業者には資金力があっても地域色は打ち出しにくい。それだけにお互いに相互補完関係を築き易いことも事実である。資金力を要する新サービスなどについては、既存のケーブルテレビ事業者のエリア内での展開に協力してもいいのではなかろうか。地域住民からすれば、あくまでも「おらが町」の放送局は、既存のケーブルテレビ局なのである。むしろ大手の役務利用放送事業者に対して、その土地、その土地の独自のコンテンツを提供していくくらいの意気込みが見られるようになることを期待したい。 病気 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 病気(びょうき、disease)、病(やまい)は、人間や動物の心や体に不調または不都合が生じ、医療による改善が望ましい状態であることを言う。(本記事で後述) 病気(やまいけ)は、1.が起こるような気配をいう。 症候群(しょうこうぐん、syndrome)、疾病(しっぺい)、疾患(しっかん)は類似概念として、本記事でまとめて解説する。 目次 [表示非表示] 1 概念 2 分類 3 周辺の語の概念 3.1 病気と「疾患」・「疾病」 3.2 疾患・疾病・病気と「症候群」 3.3 疾患・疾病・病気と「症状」 4 関連項目 [編集] 概念 病気は曖昧な概念であり、何を病気とし、何を病気にしないかについては、政治的・倫理的な問題も絡めた議論が存在する。 どこまでを「正常」、どこまでを「異常」とするかは簡単には定義できない。ひとつの考え方は、標準値からプラスマイナス2×SDまでの差を正常とし、それ以上のずれを異常、とするものである。正規分布においてこの範囲に母集団の約95%が含まれることから、異常とは全体の5%未満に見られる形質・状態のことを言う、と、一律に定義する考え方がある。 しかし、これらの定義を「病気」にそのまま採用すると、日本に1000万人ともいわれる患者が存在する糖尿病や、数多くの合併症をもたらす肥満を正常とすることになり、また特に基礎疾患がなく、偶然的に高身長となった者が果たして「病気」なのか、という問題が生じる。すなわち、異常であれば病気であるともいえないし、病気であれば異常であるとも言い切れず、統計的手法によって客観的に病気を定義することには無理がある。 逆に、完全に価値判断的に、病気の定義を「本人あるいは周囲が心身に不都合を感じ、改善を望むような状態」とすることがある。「本人あるいは周囲が」としたのは、精神疾患や軽症の疾患の中には、本人に自分が病気であるという認識がないが、周囲の者が治療の必要性を感じる場合があるからである。本人または周囲が治療の必要性を感じなければ病院を受診することもないのであり、このような定義でも実際上の問題は生じにくい。生活上の問題を感じないことを理由に、アルコール依存症や骨粗鬆症と医師に診断された人が自分が健康であることを主張したり、あるいは身体障害は障害(広い意味で疾病の一種)ではなく個性であると主張されることがあるが、これらはその意味で一理あることともいえる。 しかし医学研究の立場から言えば、本人や周囲の価値観に関わらずに病気を定義し、診断できるようにする要求は存在する。 結局、「病気とは心身の不調あるいは不都合であって、いわゆる医療による改善が望まれるもの」と定義できたとしても、何が病気であるのか、病気でないのかを決めるのは、一般社会、あるいは医師の社会の総意によって決められている、と言えるだろう(医療とは病気を治すものであるから、病気の定義に「医療」を用いるのは循環論法となりうるが)。実際、ステロイド皮膚症や各種の公害病、乳幼児突然死症候群の例に見られるように、その病気が存在するかどうか自体が、学問的のみならず、政治的に問題となることもある。 [編集] 分類 病気を分類することは容易ではなく、またその分類は医学の進歩に伴い頻繁に変更される。一般に以下のような観点によって病気は分類される。 精神疾患か器質的疾患かによる分類 病巣の局在による分類(肝臓の疾患、心臓の疾患、…) 原因による分類(感染性、心因性、自己免疫性、…) 病理的所見からの分類(良性、悪性、肉芽腫性、…) 進行の様相による分類(急性、慢性、劇症、一過性、発作性、…) [編集] 周辺の語の概念 病気の対義語は、一般に健康であると考えられている。 しばしば病気は、「症候群」「疾患」「疾病(しっぺい)」「障害」「怪我」「変異」等の語との概念上のオーバーラップがある。 病気の存在を前提として、その患者に共通する特徴のことを病態(びょうたい)あるいは病像(びょうぞう)という。病状(びょうじょう)は、ある特定の患者についてその臨床経過を指すことが多い。これらの単語はしばしば混合されて使われる。 [編集] 病気と「疾患」・「疾病」 医学では、「病気」という単語はあまり使用されず、代わりにより厳密な疾患(しっかん)、疾病(しっぺい)を使うことが多い。「病気」という語では内因性の疾患しか含まないような印象を受けることがあるためである(事故による骨折は、一般的には病気とは言わないことが多い)。 [編集] 疾患・疾病・病気と「症候群」 症候群(しょうこうぐん)は、原因不明ながら共通の病態(自他覚症状・検査所見・画像所見など)を示す患者が多い場合に、そのような症状の集まりにとりあえず名をつけ、扱いやすくしたものである。人名を冠した症候群の名前も数多く、原因が判明した場合にはその名前が変更されたり、時には他の病名と統合されたりすることがある。 一方で原因判明後も長い間そのまま慣用的に使われている「症候群」は多く、逆に「~病」の名を冠する原因不明の疾患も多くあり、実際には明確な区別がなされていないことが多い。前者の例として、重症急性呼吸器症候群(SARS: 原因は新型ウイルスと判明)や後天性免疫不全症候群(AIDS: これも原因はウイルス)がある。 [編集] 疾患・疾病・病気と「症状」 症状(しょうじょう、symptom)は、病気によって患者の心身に現れる様々な個別の状態変化、あるいは正常からの変異のことである。患者本人によって主観的に感じられるものを自覚症状(じかくしょうじょう)、周囲によって客観的に感じ取られるものを 他覚症状(たかくしょうじょう)と呼んで区別する。単に「症状」といった場合、自覚症状のことのみを指す場合があり、この際は他覚症状のことを所見(しょけん)、徴候(ちょうこう)と呼んで区別する。 通常、「疾患」と「症状」は本来大きく違う概念だと考えられている。つまり、疾患が先にあって、それを受けて「症状」が生じる、というものである。しかし日常診療の場では、症状が確認されても、その症状を来たす原因がよく分からない場合が多く、この場合「症候群」での例と同様に、症状名と病名との境目が曖昧になることがある。 例えば、脱水という病名はないが、脱水が見られたら原疾患はさておき脱水の診断の元に治療を行うことがある。近視は症状の名前としても病名としても使われる。本態性高血圧という病名は、別の基礎疾患があって二次的に高血圧となっているものを除いて、原因不明で高血圧という「症状」を起こしているものをまとめて含めるための「病名」、である。 ある臨床像が、原疾患に見られる症状のひとつであるのか、あるいは合併症として出現した別の独立した疾患なのか、については、医学の教科書を執筆する際の問題となるだけではなく、保険診療報酬や統計にも関わるため、軽視できない問題となる。 症状を研究する医学の一分野に、症候学がある。 [編集] 関連項目 医学/歯学 医師/歯科医師/専門医 病名一覧 症候学 伝染病/感染症/感染症専門医 食中毒 "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%97%85%E6%B0%97" より作成 カテゴリ: 病名 | 健康 ウィキ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (Wiki から転送) ウィキ(Wiki) あるいはウィキウィキ(WikiWiki)とは、ウェブブラウザを利用してWWWサーバ上のハイパーテキスト文書を書き換えるシステムの一種である。このシステムに使われるソフトウェア自体や、このシステムを利用して作成された文書群自体を指してウィキと呼ぶこともある。ウィキでは通常、誰でも、ネットワーク上のどこからでも、文書の書き換えができるようになっているので、共同作業で文書を作成するのに向いている。この特徴によって、ウィキはコラボレーションツールであるとも評される。ソフトウェアとしては、初めに登場したプログラムに改良を加えたり参考にしたりして、現在では多くのウィキが出回っている。 ウィキペディアは、ウィキの一種である「MediaWiki」を利用して運用されている。 目次 [表示非表示] 1 主な特徴 2 ウィキの文書マークアップ構文 3 リンクとページ作成 4 ユーザ管理 5 検索 6 ソフトウェアとしてのウィキ 7 歴史 8 ウィキバスツアー 9 ウィキ・コミュニティ 10 Wiki-like systems 11 外部リンク [編集] 主な特徴 多くのウィキの共通の特徴は次のようなものである。 ネットワーク上のどこからでも、いつでも、誰でも、文書を書き換えて保存することができる。 文書の書き換えにはウェブブラウザしか必要としない。 ウィキ特有の文書マークアップはHTMLなどと比べて簡単なので覚えやすい。 同じウィキ内の文書間にリンクが張りやすくなっていて、高度に関連しあった文書群を作成しやすい。 ウィキウィキはハワイ語で「速い」を意味し、ウィキのページの作成更新の迅速なことを表している。大抵は変更の事前許可は必要なく、ウィキのあるサーバに行くことのできる人に開かれている。実際、ユーザアカウントの登録を必要としていないところも多い。なお、Wikiは英語では「weekee」のように発音し、この発音をSAMPA方式で表記すると「 /wiki/ 」となる。 [編集] ウィキの文書マークアップ構文 多くのウィキはそれぞれ独自のマークアップ構文を策定していて、ウィキが扱う文書はその構文に従って記述され、そのまま文書ファイルとして保存される。そして文書が閲覧されるときには、文書内に記述されたマークアップはウィキプログラムによって適切なHTML形式に変換されて、ウェブブラウザはその変換されたHTML文書を表示することになる。 ウィキで用いられるマークアップ構文とHTMLへの変換例(本記事「ウィキ」の冒頭の一文) 保存されるウィキ構文(ウィキペディアの場合) 変換されて送り出されるHTML ウェブブラウザによる表示例 '''ウィキ'''('''Wiki''') あるいは'''ウィキウィキ'''('''WikiWiki''')とは、[[ウェブブラウザ]]を利用してWWWサーバ上の[[ハイパーテキスト]]文書を書き換えるシステムの一種である。

      ウィキ(Wiki) あるいはウィキウィキ(WikiWiki)とは、ウェブブラウザ [slashdot.jp]を利用してWWWサーバ上のハイパーテキスト [slashdot.jp]文書を書き換えるシステムの一種である。 ウィキ(Wiki) あるいはウィキウィキ(WikiWiki)とは、ウェブブラウザを利用してWWWサーバ上のハイパーテキスト文書を書き換えるシステムの一種である。 上の例では、HTMLではを使って強調するはずのところを、ウィキ構文では'''を使っているし、ウィキ構文で単に[[ウェブブラウザ]]と書いたところが、同じウィキ内の別の文書へのリンクに変換されるのが見て取れる。 HTML自体は高機能で、豊富な種類の要素を複雑に入れ子にしたり、見栄えを調整するスタイル指定を埋め込むこともできる。一般的なウィキにおいては、むしろこれらの機能を制限することで、文書の作成・編集を容易にするとともに、個々のユーザーがスタイルを埋め込んでしまい全体としての一貫性が崩れるという危険性を回避している。これはまた、文書の見栄えではなく肝心の内容のほうへ、ユーザーの注意を集中させる効果も果たしている。 それでも、最近のウィキエンジンではActiveXやプラグインを要求してWYSIWYGで太字や斜体に編集したものをサーバに透過的に送信するものも見受けられる。この場合、プラグインをいらないと思った人は渡されるHTMLソースを書き換えればいいだけである。 ウィキのマークアップ構文は使用するウィキエンジンごとに様々である。簡単なウィキでは基本的なテキストのフォーマットのみが用意され、もっと複雑なウィキでは、表・画像・定型文など、さらには投票やゲームまで実現するものもある。ただ、あまりに多様なので、標準化しようという動きがある。 [編集] リンクとページ作成 ウィキは真のハイパーテキストメディアで、非線形のナビゲーション構造を持つ。各ページは通常、他のページへの多数のリンクを含んでいる。より大きなウィキには、階層的なナビゲーションページがしばしば存在するが、必ずしも使われる必要はない。リンクは特定の構文、いわゆるリンクパターンを用いて作られる。 当初はほとんどのウィキがCamelCaseをリンクパターンとして用いていた。CamelCaseはフレーズ内の単語の頭文字を大文字にし、それらの間のスペースを除いて生成される("CamelCase"という単語自体がCamelCaseの例である)。CamelCaseによりリンクが非常に容易になったが、それはまた標準的な綴りとかけ離れた形のリンクが書かれる結果を招いた。CamelCaseベースのWikiは"TableOfContents"や"BeginnerQuestions"などの名前のリンクが多いことで即座にそれとわかる。 CamelCaseはさまざまな危険をもっていたため、ウィキペディアではフリーリンクと呼ばれる、[[二重スクウェア・ブラケット]]で囲ってその代わりとした。このようなCamelCaseを使わないリンク方法はウィキの開発者に代替の解決策を探すよう促した。様々なウィキエンジンは []、{}、_または/他の文字をリンクパターンとして用いている。異なったウィキコミュニティ間のリンクはInterWikiと呼ばれる特別なリンク方法を用いて可能である。 ウィキで新しいページを作るには、厳密には他のページからリンクされることによって作られなければならない。リンクはトピックと関係のあるページ上に作成される。もしそのリンクが存在しないならば、それは何らかの方法で「壊れた」リンクとして強調される。そのリンクをたどると新規ページを編集する画面が開き、ユーザはその新しいページにテキストを入力することができる。この仕組みによって「孤立したページ」(全くリンクされていない)が作られる割合は格段に落ち、高い関連性を持ったページ群が保持されることとなる。 ウィキは一般に、間違いを犯すことを難しくするよりそれを直すのを易しくするという哲学に従っている。よって、ウィキは非常にオープンでありながら、ページ群の本体に対する最近の追加点の妥当性を検証するための様々な手段もまた提供している。 殆どすべてのウィキにある最も卓越したものは、いわゆる「最近更新したページ」である。これは単に決まった数の最近の編集か、決まった期間に行われた全ての編集のリストである。いくつかのウィキでは、「細部」と印された編集や自動インポートスクリプト("bots")による編集を、フィルタしてリストしないようにできる。 大部分のウィキでは更新のログから二つの機能を利用することが出来る。一つは改訂履歴で、以前の版のページを見ることができる。もう一つは差分機能で、二つの版の差異を強調表示できるものである。改訂履歴を使うと、以前の版を開いたり保存することができて、それによって、オリジナルの内容を復元することも可能である。差分機能は、ウィキの通常ユーザが最近の更新ページにリストされた差分を見て、許容できない編集だった場合、それを昔のものに戻す必要があるか判断するのに使うことが出来る。この手順は、使っているウィキエンジンにも依るが、多かれ少なかれ自動化されている。改版履歴を保存し、過去の任意の版へ戻すrevert機能を提供するウィキエンジンも多い。 差分のレポートでは二つの版の違いをハイライトする。もし許容できない編集が最近の更新のページから消えてしまっても、いくつかのウィキ・ソフトウェアではそれをさらに追いかける機能を持っている。ウィキペディアははじめて「気になる記事(Watchlist)」を備えたウィキで、自分が取捨選択したページの最近の更新を見ることが出来る。また、スタブと呼ばれる決められたサイズより小さい量の記事しかないものはその記事にリンクする全てのページで強調表示するようにすることも出来る。 最終手段として、多くのウィキで一切の編集を凍結する機能を備えている。ウィキペディアの場合、凍結されたページは保護を解除できる管理者権限を持つ人しか編集できない。これを使うことは一般にウィキの基本哲学に反すると考えられるので、避けるべきである。 [編集] ユーザ管理 多くのウィキはユーザ登録を義務化することは避けているが、事実上すべての大きなウィキエンジンは、コミュニティのルールを常習的にやぶるユーザを制限するためのいくつかの方法を提供している。その最も一般的な方法は、あるユーザに編集を禁止することである。それは特定のIPアドレスからのアクセスを禁止することで果たされる。多くのインターネットサービスプロバイダは、ログインの度に新たなIPアドレスを割り振るので、禁止は比較的簡単にすり抜けられてしまう。 小さなウィキでは、常習の破壊者への共通の防御手段は、単に彼らにページを好きなだけ壊させて、破壊者が去った後にそのページをすぐに復旧することである。この戦術は、大きなコミュニティの状況ではしばしば受け入れられないと考えられる。もっと抜本的で素早いアクションが好まれるからである。IPアドレスが変わってしまう問題を処理するためには、時限式の禁止が時折使われ、特定の範囲のすべてのIPアドレスの禁止へと拡げられる。これにより破壊者がある期間内に編集が出来なくなることを保証できる。これが抑止力としてしばしば十分であるという仮定が背景にある。 緊急処置として、いくつかのウィキはデータベースを読み出ししかできないモードに切り替えることが出来る。あるいは、期日までに登録されたユーザだけに編集を続けさせるようにすることが出来る。しかし一般的に言えば、破壊者によるどんな損傷でもかなり早く復旧することが可能である。それよりも問題なのは、微妙な誤りがページの中に入り込み、検出できなくなっていくことである。 [編集] 検索 たいていのウィキは、全文検索はなくても、少なくとも記事名の検索を提供している。検索の拡張性は、ウィキエンジンがデータベースを使っているか否かに強く依存する。データベースの索引呼び出し機能は大きなウィキでの高速検索に必須である。ウィキペディアでは、いわゆる表示ボタンで読者が検索条件を入力して、それにできるだけ合致するページを直接見られるようになっている。いくつかのウィキを同時に検索するためには、メタウィキ検索エンジンが作られた。 [編集] ソフトウェアとしてのウィキ ウィキとして稼動するプログラムはウィキエンジンあるいはウィキクローンなどと呼ばれる。「ウィキクローン」という呼び名は、現在出回っている多くのウィキが、初めに登場した一つのプログラムに改良を加えたり参考にしたりして派生してきた経緯を表している。 ウィキの概念は比較的簡単であるため、現在では様々なウィキプログラムが作成されていて、中には、非常に単純な機能しかサポートしないとても小さなハッカー的実装から、高度に洗練されたコンテンツ管理システムまで、たくさんの実装が存在する。ウィキプログラムの多くはオープンソースのソフトウェアであり、TWikiやウィキペディアのような大きなプロジェクトは共同で開発されてきた。多くのウィキは高度にモジュール化されており、プログラマーがコード全体を把握しなくても新しい機能を追加開発しやすいように、APIを備えている。 どのウィキが一番人気であるかを判断するのは難しいが、あえて挙げれば、すぐ使うことが出来る、UseModウィキ、TWiki、MoinMoin、ウィキペディアで利用しているMediaWikiなどであろう。 [編集] 歴史 ウィキのソフトウェアは、デザインパターンの共同体で、パターン言語を書くために創られた。1995年にWard Cunninghamが確立したPortland Pattern Repositoryが初のウィキだった。Cunninghamは、ウィキの概念を発明し名付け、ウィキエンジンの初の実装を製作した。ある人たちは、元々のウィキだけが、ウィキ(先頭が大文字のWiki)あるいはウィキウィキウェブと呼ばれるべきだと主張する。Wardのウィキはいまだに、最も人気のあるウィキサイトの一つである。 20世紀の最後の数年に、ウィキは非公開・公開のナレッジベース(知識の基地)を開発するのに有望な技術であるということが、ますます認知されるようになった。そしてこの潜在能力は、Nupediaという百科事典プロジェクトの開祖Jimbo WalesとLarry Sangerに、ウィキ技術を電子百科事典の基礎に使おうというひらめきを与えた。こうしてウィキペディアは、2001年の1月に始まった。初めはそれはUseModソフトウェアを基にしていたが、後にいくつかの他のウィキから取り込まれた独自のオープンソースのコード基盤に切り替えられた。 今日においては、一番項目の多いウィキは英語のウィキペディアだろう。非英語のウィキペディアも世界でも比較的に大きい。が、二番目に大きいウィキはUseModというソフトを使うスウェーデン語のw:en:Susning.nuである。ウィキペディアの急成長は何でも記事にするというポリシーに基づくだろう。このポリシーと反対に、大半のウィキの内容は専門的である。ウィキペディアの急成長のもう一つの原因として、w:en:CamelCaseを使わないこともあげられるだろう。 [編集] ウィキバスツアー 色々なウィキサイトへ連れて行ってくれる仮想的な"バスツアー"というものがある。単にそれは、参加する各々のウィキ上の「ツアーバス停」と呼ばれるページである。それは次のバス停へのリンク--基本的には、w:en:web ringというようなものを持っている。各々のバス停ページは、そのウィキに関するいくらかの情報を示していて、どのウィキを探検するかを選ぶことができる(つまりバスを降りる)。あるいは、次のウィキへのツアーを続けても良い。(訳注:日本語版にはまだない。) [編集] ウィキ・コミュニティ By far the largest wiki is the English Wikipedia. Biggest wikis (http://www.usemod.com/cgi-bin/mb.pl?BiggestWiki#Biggest_wikis_by_page_count_on_Aug_2_2003) WorldWideWiki: SwitchWiki - Most complete index (http://www.worldwidewiki.net/wiki/OneBigWikiAlphabeticalIndexA) w:en:Asian Open Source Centre w:en:CapitanCook - travel information w:en:Cunnan - medieval recreation and the w:en:Society for Creative Anachronism w:en:DarwinWiki - w:en:Darwinism w:en:Disinfopedia - about w:en:propaganda w:en:EvoWiki [1] (http://www.evowiki.org) - w:en:Evolution w:en:GreenCheese w:en:Green Light Wiki w:en:Grubstreet [2] (http://grault.net/grubstreet/index.pl) - the Open Community Guide to London w:en:infoAnarchy wiki - w:en:intellectual property, w:en:anarchism, w:en:politics w:en:Javapedia w:en:Know-how Wiki w:en:MeatballWiki - w:en:online communities w:en:OpenFacts w:en:Personal Telco w:en:Permaculture Wiki [3] (http://www.ibiblio.org/ecolandtech/pcwiki/index.php/HomePage) w:en:This Might Be A Wiki - band w:en:They Might Be Giants w:en:Travelopedia [4] (http://www.travelopedia.de) w:en:WhyClublet w:en:Wikipedia - w:en:Encyclopaedia w:en:Wikiquote - Quote repository w:en:Wikitravel w:en:Wiktionary - w:en:Dictionary Ypsilanti Eyeball (http://sknkwrks.dyndns.org:1957/writewiki/wiki.pl) - w:en:Ypsilanti, Michigan's own user maintained wiki ボウ ルーフ(Bo Leuf)、ウォード カニンガム(Ward Cunningham)著、 yomoyomo 翻訳、 Wiki Way-コラボレーションツールWiki (http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797318325/250-6327306-9410624) [編集] Wiki-like systems EditMe (http://www.editme.com) w:en:Everything2 w:en:Halfbakery w:en:Eksi Sozluk (Turkish) w:en:SnipSnap [編集] 外部リンク "Tour bus stop" at MeatballWiki (http://www.usemod.com/cgi-bin/mb.pl?TourBusStop) WikiWikiWeb (the first wiki) MeatBall:WikiCommunityList MeatBall:BiggestWiki "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD" より作成 カテゴリ: ウィキ | CMS

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