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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
理科の実験 (スコア:0)
Re:理科の実験 (スコア:1)
もし、鏡が凹面鏡ならばどうなのだろう?
Re:理科の実験 (スコア:1)
つまり、遠くに焦点をあわせるほど、像は大きく、エネルギー密度は下がることとなり、口径の100倍の位置に焦点をあわせると、口径と同じ大きさの太陽の像ができます。
こうなると、エネルギー密度は元の太陽光線と同じになってしまい、(像を結ぶということ以外の)意味はなくなってしまいます。
このことから、焦点距離が短く取れない大型の装置の場合には、平面鏡からの反射光を多数重ね合わせてエネルギー密度を上げるのが、効率的にもコスト的にも有利でしょう。
Re:理科の実験 (スコア:1)
Re:理科の実験 (スコア:2, 参考になる)
実際には、太陽光線は一般的な用途では十分平行に近いというだけで、点光源の集まりと考えられます。
その場合、それぞれの点光源から出た光は、焦点面の別々の位置に収束して、結果として太陽像が結ばれる、ということになります。
適当にぐぐった図 [dti.ne.jp]ですが、見ればなんとなく分かるかと。
Re:理科の実験 (スコア:1)
Re:理科の実験 (スコア:1)
欠けているのを確認したものです。
Re:理科の実験 (スコア:0)