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量子コンピュータの本命である核スピンの高感度・高密度制御に成功」記事へのコメント

  • 暗合が簡単に解読されてしまい、伝送路だけでも
    全面的にリプレースを余儀なくされる日にまた一歩近づいたわけですね。
    • 伝送路の盗聴問題に関しては量子暗号通信に期待してみては?
      • というか,量子暗号(通信)の使い道って,とりあえず鍵配布を主に期待されてんでしょ?

        つうことは,量子コンピュータの実用化で破綻するのは数学的な困難さに基づいた公開鍵暗号系であって,
        現状の慣用暗号系がすぐに使い物にならなくなるという議論は安直過ぎるよ.

        # 量子やら暗号云々なんて,さっぱり関係ない人なのにID
        • ・鍵がnビットのデータでできている
          ・鍵さえ手に入れば、解読できる
          ・解読できたら、できたということに気づく
          の条件さえ満たしている暗号なら、どんな暗号でも総当たり攻撃可能なので
          やはり破綻してしまうのでは?
          --
          1を聞いて0を知れ!
          • Re:これで (スコア:2, 参考になる)

            by phason (22006) <mail@molecularscience.jp> on 2005年04月22日 1時20分 (#726306) 日記
            >解読できたら、できたということに気づく

            まずこの判定が難しい.
            解読できたかどうかの判定は文の意味を理解できないといけません.
            まあ確かに文中に意味のある単語がある一定以上の割合で出てきたら
            解読,って事にすれば絞れますが,必ずしもそれが有効な暗号化とは
            限らないのが一点.
            もう一つは,実は量子コンピュータでは汎用のアルゴリズムが無いということ.
            #少なくとも昔調べた時点では存在せず.

            素因数分解や検索のアルゴリズムはありますが,汎用のプログラムを
            量子コンピュータの実際の手順にエンコードするコンパイラが無いため,
            任意の問題に量子コンピュータを使うのは(少なくとも今のところ)無理です.
            また量子コンピュータの性質上,長文丸ごとを演算対象にするにはその
            文章分の大きさの量子ビットを持つ演算機で無ければならないため,
            暗号文丸ごとをそのまま処理するのは今のところ非現実的です.
            #メモリやハードディスクに溜めといて逐次処理,と言うのは量子コンピュータの
            #高速化とはある意味相容れない.
            親コメント

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