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21世紀のLinuxでの日本語入力システム」記事へのコメント

  • XIMクライアント (スコア:2, 参考になる)

    by kubota (64) on 2001年06月01日 16時00分 (#727) ホームページ 日記

    Free UN*X における日本語入力環境の整備を考える際、XIMクライアントの数(正確には、文字入力を受け付けるXクライアント中のXIMクライアントの割合)を増やすという課題もあります。

    最近はほとんど追えてないですが、XTermとかもホットです。xfree86 i18n MLとかで議論がなされています。基本的にここはUnicodeラブラブな人たち (極端な人だと、UTF-8以外のロケールは廃止してしまえ!とか) が多いのですが...。最近は、XTermコアはUTF-8だけをサポートし、ロケール (LC_CTYPE) が指示するエンコーディングは luit というラッパーを使うように話が進んでいるようです。XTerm単独でのLC_CTYPEサポートは必須だと思うんだけど、luitがXTermに統合されるかどうかはこれからの議論しだい。

    Rxvtも、最近はかなりいい感じになりましたよ(ウェブページのほうは更新が止まっているようですので、rxvt-workers ML や CVS を参照ください)。ロケール自動判定、フォント自動選択で。Chanop Silpa-Anan さんたちはいまたぶんタイ語 (結合文字) サポートとかを作っているんじゃないかな。Debianatermパッケージにはタイ語サポートがすでに統合されています。

    gnome関係とかも、日本語関係者がたえず目を光らせていないと、いつのまにかマルチバイトサポートが外されていたりとか、気が抜けない状況です。

最初のバージョンは常に打ち捨てられる。

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