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ユースケースお勉強ちう」記事へのコメント

  • by hideto-o (16740) on 2005年04月28日 18時21分 (#728778)

    UML 記述の実例として、非常に参考になりました。んー、自分のところのプロジェクトも、UML の記述ルールを見直したほうがいいのかなぁ...。

    • どもです。ご参考いただけたようで何よりです :)

      現場ではユースケース図が使われていたのかどうかは知らないのですが (少なくとも本社向けの設計資料としては提示されていなかったようです。。。GUI 部分の内部設計としてクラス図などは作っていたようですが)、ユースケース図は各ユースケースの関係を図示するためのものかと思われますので、どこまで詳細に踏み込むべきかを見計らうのが結構キモなんじゃないかと思います。うまく使えれば、各ユースケースの目的レベルの分析やグルーピング、クリッカブルマップ的な目次作りなどとして利用できそうですが。。。

      ちなみに、現場の本社側の開発チームはプレーンテキスト崇拝者が多くて grep 使えないと話にならないという人がほとんどなので (おいら含むw)、UML 使って設計しましょうとか言うだけで嫌な顔されるのはほぼ確実なのですが (^_^; 。今回の件だって、UC 定義書が MS-Word で書かれているからダメなんだよって思っている人がほとんどだし。そういう問題じゃないんだってば~ (((/;^^)/

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