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デスクトップ核融合装置の開発に成功」記事へのコメント

  • この手の装置には飽き飽きした。このまま一生を棒に振ってくれ。
    • 以前話題になった常温核融合では、実験の再現性とともに核融合の目
      安である中性子の発生が検出できなかったから胡散臭かったのですが
      今回の発表では発生エネルギーは少ないけども核融合と思われる現象
      から中性子を検出
      • > 中性子を検出できたという事で

        タレコミにも「反応を起こすために投入されたエネルギー以下の量しかエネルギーを生み出しません」とあるだろう。トンデモでなけりゃ、エネルギー取り出して見ればいいでしょう。そうすれば誰も否定しませんよ。

        1989年当時だって、イタリアの研究グル-プは、電解法とは異なった重水素ガス加圧法によって1秒当たり5000個にも達する中性子の瞬間的な放出が起こるということを発表してるけどね。(原子力百科事典 [jst.go.jp]より) それで、常温核融合は事実だった、それによる「夢のエネルギー」は実現したというのですか?

        歴史的には、1989年11月にアメリカのエネルギー省の調査委員会が否定的

        • 前の『常温核融合騒動』の時も思ってたのですけれど、 どうして「核融合ならばエネルギー源でなければならない」と短絡して考えなければならないのでしょう?  この装置がエネルギーを消費するものだとしても、 それに見合った効果が得られるのならば有益のはずです。

          タレコミにも中性子や X線の発生装置としての可能性が言及されてますが、 個人的にはニュートリノはどうなのか興味があったりします。 小型の発生源とセンサーがあれば、 取り敢えず物質を透過しての通信路が作れますよね。 いゃまぁ、 そのセンサーの小型化が透過性故にえらく難しいのは解ってますが。

          # たしか地球貫通通信ってどこかで研究してたような……

          親コメント

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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