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GPLは価格操作のための陰謀(!)という訴訟」記事へのコメント

  • 真面目な話、
    既存のソフトウェアがGPLのもとに配布されるソフトウェアと
    置き換えられていった場合、
    自分の生計に多少なりとも影響が出ないとは限らない。
    うまく変化に対応できるかは不安でもある。
    • 弱肉強食 (スコア:2, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward
      産業革命が起こり、いろんなものが大量生産できるようになったとき、
      手作業でものを作っていた職人たちのほとんどは、駆逐されてしまいました。
      現在では、手作業でないとどうしてもできないものや、特別な高級品、
      観光目的の伝統工芸など、ほそぼそと生き残っているだけです。

      プログラマも、おなじ

      • by Anonymous Coward
        >不安で当然だと思います。むしろ、資本主義の世の中で、
        >不安のない業種や業界なんてあったら見てみたいものです。

        市場原理が働かない独占寡占状態の業種業界はありますよ。
        郵政公社とか、道路公団とか。
        • by Anonymous Coward on 2005年05月04日 6時30分 (#730910)
          郵政公社は小包に関しては十分市場原理働いてるし努力もしてると思うけどな(売られたけんかではあるにせよ)。
          信書ももう長いこと値上げしてない点は評価できるだろう。
          貯金や保険は知らんが、どこの郵便局にもある局員手書きのポスターはほほえましくて好感がもてる。少なくとも他の官営事業であんなのはあまり見たことがない。
          親コメント

身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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