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GPLは価格操作のための陰謀(!)という訴訟」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    GPLをはじめフリーなライセンスの良質なソフトウェアが多数供給されつづけているということは、ソフトウェアの適正価格もそれなりのものである、ということを意味してるんじゃない?

    自由市場では、ものの価格は需要と供給のバランスで決まるんだから。経済的な見返りがなくてもソフトウェアを書きた

    •  ああ。難しい問題ですねえ。

       ただ、ひとつ指摘しておきたいことは、大規模・高品質なフリーソフトウェアで、特に初期に開発されたものは、大抵大学や研究所が絡んでいます。開発費用は、研究者の給料なり研究費なりという形で、ある意味「天から降ってきた」お金です(重要な例外としてストールマン氏がおられるが、正に特異な例)。
       それで開発費用を賄ったので無料で公開します、というとき、無料という価格は「自由市場における適正価格」なのかどうか。

       もっとも、価格を検討するにあたっては、たくさん売れるソフトの場合、1コピーあたりの価格は極限値の0に近づくという点も考慮する必要があります。したがって、数が出るシステムの基盤になるソフトウエアに関しては、無料近辺が適正価格となるので、無料ないし安価に提供してよい(されるべき)ではないかという気はします。本来これは政府がやるべき部分なんでしょうが、現状のようにアカデミックな方面がそれを代行するのでもいいでしょう。
      親コメント

未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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