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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
中国でも使えるかな? (スコア:2, 興味深い)
下手なこと書くと検閲されるだけじゃなく粛清されたりとか。
この手の匿名掲示板システムの活躍が期待されるところですね
Re:中国でも使えるかな? (スコア:0)
この頃目に付くセブン-イレブンとかで安給料で単純労働している中国人就学生に金払って翻訳させるとか。
そういうプロジェクトあれば個人的には1万円ぐらいなら寄付してもいいな。
帝国主義的野心を持った、軍備も拡大していて、
Re:中国でも使えるかな? (スコア:1, 余計なもの)
民主主義なんて飾りです以下略。
「民主化」すれば帝国主義的野心だの軍備拡大だの核武装だのが解決するんですか。なんともオメデタイ考え方ですね。
Re:中国でも使えるかな? (スコア:0)
近年の国際情勢で言えば実態としての民主主義国家同士の戦争はありません。
みんな一党独裁の国家だったり軍が政権を掌握した国家だったりしています。
(アフリカあたりの民族紛争は除くと、ですが)
経済原則で物事が動く民主主義国家では戦争はいろんな意味でコスト高なので抑止力が働きますが、独裁がまかり通る国家では歯止めがききません。
Re:中国でも使えるかな? (スコア:1)
裏を返せばコスト面で十分ペイすると考えれば民主主義だろうとなんだろうと侵略戦争をやるってことですよね。アメリカvsイラクとか。
コスト高だから戦争止めようと思っても泥沼化して引っ込みが付かなくなるのは、アメリカが2度にわたって(イラクは3度目か?)証明していますし。
Re:中国でも使えるかな? (スコア:0)
それが書きたかったんだね。
もとのコメントには
『近年の国際情勢で言えば実態としての民主主義
Re:中国でも使えるかな? (スコア:0)
んー、結構前からその主張は言われているけど、その主張は反証不可能な主張に陥っているので今は誰も信用していないんだな。(とくに歴史学研究者からは)
たとえば、こういう風な議論になる:
主張A:『近年の国際情勢で言えば実態としての民主主義国家同士の戦争はありません。』
反論B:「フォークランド紛争では、民主主義的な選挙を行っていたアルゼンチンとイギリスが戦争を行いました」
反論Bに対する反論B'「当時のアルゼンチンは『民主主義的体制』とはいえない体制でした
Re:中国でも使えるかな? (スコア:1)
というか、非民主的とされる「ならずもの」国を、
民主国家(典型的には米)が踏みにじった挙げ句、
民主化「してあげる」
という構図が、近年の定番ってなところでしょうか。
民主化と同時に去勢されるわけですね。
そりゃ「民主主義国家同士の戦争」は無くなるだろうな。
>経済原則で物事が動く民主主義国家では戦争はいろんな意味でコスト高なので抑止力が働きますが
抑止力は有っても、戦争が起きないという結果に繋がるとは限らないようですね。
それこそ経済を言うなら、「やったほうが儲かる」ケースならば抑止力は消し飛ぶ。
いわゆる民主国家って、「出がらし」が多いんじゃないかな。
少くとも資源大国とかではない。どっちかってーと消費国。
そんな国を占領したところで、得られるメリットよりコストのほうが高くつくんだろうな。
つまり攻めても旨みが無い。
逆にいえば旨みがあれば攻める。
経済原則は平和の使者ではないようです。
ついでにいえば民主主義そのものも、
好戦的国民が多いとか、世論操作(?)で好戦的国民を増やすとかすれば、
平和の使者じゃなくなってしまうわけだし。