アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
不当な要求に対する心得 (スコア:5, すばらしい洞察)
不当な要求には屈しない。裁判にな
Re:不当な要求に対する心得 (スコア:2, 興味深い)
そんな場合にそなえて、基金とか保険とかがあればいいんですけどね。
要求を受けるべきか突っぱねるべきか判断つきかねる場合でも、あえて受けて立つ、裁判所がダメって言わない限り要求を拒否する、っていう態度を取れるような。
Re:不当な要求に対する心得 (スコア:1)
俺の商標法の受け取り方が間違っているのか、「分が悪い」のはどちらかの捉え方が俺とは違うのか良く分からんが、「明らかではない場合も多いと思います」から保険の話をしている点を見ると、「分がある」の意味を逆に使っていない?
「分がある」は「勝ち目の高いとき」で、「分がない(悪い)」が「勝ち目の低いとき」だよね?
「分がある」ではなく「分がない」の様な気がするけど....
俺が逆に覚えているだけ?
Re:不当な要求に対する心得 (スコア:1)
「そんな場合」、は、勝ち負けが明らかでないとき、を指します。
今回の事件を指す言葉として使っているわけではありません。
で、勝ち負けが予見できない場合に、敗訴のリスクを恐れるあまり、本当は勝てたはずの紛争に負けてしまうのはあまりに口惜しい、と考えているわけです。
また、判例が出来る前に既成事実として「こういう場合はこういう風に処理するのが慣例だ」なんていう風に定着してしまうことも危惧しています。
念のために付け加えておきますが、負けることが予想できる場合にも受けて立つべき、と言っているんではありません。
あくまで、勝敗が事前に予見できない場合、です。
負けると分かって訴訟に臨む者と、勝ち負けがはっきりしない状態で訴訟に臨む者があるとき、前者には援助不要、後者には必要、という結論です。
Re:不当な要求に対する心得 (スコア:0)
文章が悪文か否かとかそんなんじゃなくて、あんたの脳内裁判所の判事はどういう根拠でそういう半ケツを下したのか、それを聞いてるわけさ。
ぶっちゃけ、ある商品名でググったときにそのメーカーのサイトより上位に他のサ
Re:不当な要求に対する心得 (スコア:0)
Re:不当な要求に対する心得 (スコア:0)