アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
原文読めないんでアレなんですが (スコア:2, すばらしい洞察)
いずれにせよ、著作権について解決しなければならないことをほっぽってる状態なんだと感じるのですが、
そ
一応全文訳 (スコア:5, 参考になる)
私はUPVの修士課程で「知的財産」(この用語は好きでないが)などについて5年以上教えてきた。2週間前に学内のある建物でカンファレンスを行う予定があった(「文化週間」の記念行事でETSIA Student Union とLinux Users' Groupに招かれたもの)。このカンファレンスではP2Pネットワークの合法的な利用とその効果について、(スペインの知財法、私的複製の規定、その他多数の論文や判例に基づき)著作権のある作品を扱う場合も含めて、分析を行う予定だった。徴収団体(訳注:著作権料の徴
yp
Re:一応全文訳 (スコア:0, 余計なもの)
とあるが、この文の前には中止の話が書かれているだけで、「明らかだった」説明が一切無い気がする。
辞職すると彼らの職が守られる理由って何?
辞職しなければ解雇される理由でも何かあるの?
大学に対する圧力は、圧力を掛けて当然の圧力だったのか、それとも掛けるべきではない様なことに対して圧力が掛けられたのか?と言う話と、それに対して大学は前者と判断したのか後者と判断したのかもよく分からん。
また、大学が修士部長にした圧力はどう言ったものだったのかも分か
Re:一応全文訳 (スコア:2)
大学にいるかどうかは彼の生活にとっては大きな変化かもしれないが彼の姿勢は逆に強固になったぽいし。
Re:一応全文訳 (スコア:1)
彼は大学の方針に逆らって、大学内のカフェテリアで150人の学生相手に講演したのだよね?
動きや活動として良い意味での評価出来る物なのか?
学外の会議室などを借りて、かつ、学校の肩書きを使わずに講演したのならば、彼の動きや活動を評価出来ると思うよ。
そう言った配慮をしても、大学から責任を追及されたのならば、検閲の是非の話になって当然だと思うが、大学の方針に逆らっての自分勝手な行動を行なっただけの奴にしか俺は感じなかったよ。
例えば、商社勤務のサラリーマンが、会社の会議室で講演しようとしていたら、使用許可が出なかった(または取り消された)。再度要求したが許可は出ない。仕方ないので、会社のカフェテリアにて150人呼んで講演したとしよう。
普通の感覚だと会社が圧力に屈したか否か以前に、会社は会社としての考えがあると考えて、どうしてもしたければ、会社と関係無い会議室を用意し、会社の肩書きを使わずに講演するんじゃないの?
最低限、それくらいの配慮は必要だよ。
会社を説得するのでも良いよね。
大学だって、自分勝手に出来る訳でもないし、して良い訳でもないよな。
最低限の配慮すらしないで、学内で強行した訳だよな。
配慮をした場合の彼の責任問題と、配慮をしないで強行した場合の彼の責任問題では意味が違うよ。
彼は大学の方針と言うルールを破ったから辞任に追い込まれたのでしょ。
ブログに日記書いたら解雇されたみたいな話と一緒で、ブログを会社は否定しているのではなく、ルールを破ったことへの責任として解雇したのだよね。
ブログの是非ではなく、ルール違反の是非だよな。それと一緒で、P2Pへの圧力や検閲の是非ではなく、ルール違反の是非に過ぎないと思う。
Re:一応全文訳 (スコア:0)