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後から分かった小惑星のニアミス」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    がんばって観測しているわけだけど、衝突が予測できたからって何か?

    いまのところ、地球に衝突確実な小惑星を事前に発見できても、手の打ちようがないよ。小惑星の軌道を変える技術がまだ開発されてないからね。現時点では、具体的に「2年後に衝突する確率90%」といった小惑星が発見されれたところで、全世界大慌てで技術を開発するんでしょう。核ミサイルをぶち当てるんだか、ジェットエンジンを小惑星にすえつけるんだかどうだか、詳細はわからない

    • 衝突の3ヶ月前やそこらにわかったところで大勢は同じなんだ。衝突地点を予測して事前に対応を取れるくらいで、回避はできない。

      ホントにそうかなあ?と思って計算してみました。

      今回の石ころは直径100m。比重を2(フォボスとかダイモスはこんなもの)とすると重さは100万トンです。こないだ再接近した小惑星と地球の相対速度は毎秒14kmっていうんで、まあそれと同じとします。

      三ヶ月前に発見できたら、まあ一ヶ月で核弾頭を改造して発射、ランデヴーまで一ヶ月とすると「地球衝突まであと一ヶ月」の時点で小惑星に命中することになりますね。このときに「一ヶ月で地球の半径分だけ横に移動するだけのエネルギー」を小惑星に伝えてあげられればいいわけです。

      相対速度は14km/s、一ヶ月は260万秒なので一ヶ月前の距離は3640万km。地球の半径は6400kmなので、6400km/260万秒=2.5m/秒。

      秒速2.5mのエネルギーでいいんですね。
      ええと、100万トンの物体に2.5m/sの移動量を与えるには…
      10億kg×2.5m/s=25億ニュートン。
      25億ニュートンはジュールに換算すると245億J。

      1Mtの水爆が爆発時に生じるエネルギーは2600兆ジュールなので、えーと、それの0.001%を小惑星の移動に使うことができれば充分に邪魔な石ころを人類の未来からどかすことが出来ますね。
      (・・・どっか計算間違っていないだろうか・・・なにぶん文系出身なもので物理とか全然やってないので識者のツッコミや訂正をお待ちしております)
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      • 核弾頭が爆発した。膨大な熱が生じた。それでその後は?
        熱エネルギーから運動エネルギーへの転換はどうやって?
        真空中じゃ爆風が起こらないので。
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        • 数十万気圧・百万度の火球で小惑星表面を炙ってやれば表面が蒸発して運動エネルギーになるんじゃないかと思います。
          真空中でも爆圧自体はあるはずですし。
          (恐縮なことになにぶん物理がアレなもので定量的な考察が出来ません(^^;)

          あ。1Mtの水爆なら、火球の直径は1kmくらいにはなりますね。
          …ひょっとして、100mの石ころくらいなら余裕で破壊できちゃったりする?
          ソ連の核利用土木工事レポート
          [chugoku-np.co.jp]
          によるとキロトン単位の原爆で三万立方メートルの空洞を生成できた、っていうから念の為、二の矢三の矢を用意しときゃなんとかなるんじゃないかなあ。
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          • 核反応の熱は確かに膨大ですけど、その熱で小惑星をあぶって溶かすのは無理です。
            まず、小惑星に到達する熱量は距離の二乗に反比例します。
            次に、核弾頭との相対速度は14km/sどころじゃないです。
            小惑星と相対速度0になるように減速、再加速は技術的に不可能。そもそも減速すら
            できないでしょう。弾頭の速度が第一宇宙速度(7.9km/s)以上であることは間違い
            ありませんから、相対速度は約20km/s。小惑星をあぶるどころか、熱が小惑星に
            到達するかどうかすら怪しい。

            圧力は距離の三乗に反比例します。爆圧…があるとしても熱よりも更に怪しい。
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