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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
私は規制に賛成です。 (スコア:1, おもしろおかしい)
Re:私は規制に賛成です。 (スコア:3, すばらしい洞察)
ですが、一度深呼吸して考えると、
1.この手のものを根絶するのは可能か?
2.根絶できない場合には、「臭いものには蓋」でなんとかなるのか?
の2点において悲観的な感想しか思い浮かびません。
ならば、この手のものと、(子供と共に)向き合う有効な方法を議論した方が有益ではないでしょうか?
もっとも危惧するのは、やはりヴァーチャルとリアルの混同でしょうから、単純に「殴られれば痛い」ことを教え込むこ
疑問 (スコア:-1, フレームのもと)
暴力に従う人間はすごく多いから、問題の解決にはそういうのが一番だよ。
他人に使わない力は、何の意味もないです。
他人に使ってこその力があって社会が作られます。
それに自分を守るのも結局は自分の力です。
殴ってはいけない、なんていうのは黙って死ねというのと一緒、詭弁だ。
Re:疑問 (スコア:1)
「殴ってはいけない」ってのは殴るべきじゃない場面で殴るなというだけのことであって、絶対に殴ってはいけないということではないと思います。
世の中、力関係のバランスで成り立っているのはそのとおりで、使うべきでない場面で力を過剰に行使すると、さらに強い力(社会的圧力とか、法とか)で抑え込まれるのでやめようというのが「殴ってはいけない」ということ。