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コーポレートカラー: コダックのコーポレートシンボルは「黄色」を基調としていますが、これもジョージ・イーストマンが特に黄色を好み、自身で決定した結果なのです。ジョージ・イーストマンが、なぜ黄色を好んだかといえば、色として個性的であり、かつ、鮮明で目立ちやすく、他の色をくっきりと際立たせることもできると考えたからでした。コダックのトレードドレスには赤色も使われていますが、黄色と赤の組み合わせは特に映えます。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
メーカーごとの発色 (スコア:3, おもしろおかしい)
フジは緑が綺麗。
コダックは黄色が鮮やか。
サクラは赤っぽく写る。
子供の頃、こういう「印象」を無根拠に(ちゃんと比較したこともないのに)抱いていました。考えてみるとパッケージの色に影響されてたんだな。
今は、コニカは青く写ると信じています(笑)
アグファも青っぽいかな?いまいちパッケージの印象が薄い…
Re:メーカーごとの発色 (スコア:1, 参考になる)
私の経験では、
・フジは日本人の肌色
・コダックは黒と赤や黄色の原色
・コニカは海や空の青
がきれいに出ました。
すべてメーカ系列店で純正のペーパーで焼いた時の印象です。
フジは緑色もまあまあだったので、『パッケージの色』
というのもあながち間違ってはいないかと思います。
Re:メーカーごとの発色 (スコア:0)
フジかコニカか覚えてないのでAC
Re:メーカーごとの発色 (スコア:0)
パッケージに使ってるんでしょう。逆だと思いますよ。
Re:メーカーごとの発色 (スコア:1)
コダックの場合、白黒時代から黄色いようですよ? [kodak.com] ジョージ・イーストマンは1932年没、コダクローム発売は1935年。