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アグファフォト倒産」記事へのコメント

  • 警察関係の知り合いは「調書に添付する写真は現状銀塩しか考えられない」といってた
    し、レコード針のようにプロ・セミプロ用にどこかが細々と作っていく分には採算が合
    うんだろうなぁ....なんて思っていたので
    • 普通のカメラとは無縁だが、銀塩ということなら、レントゲン写真用の
      フィルムなんかが最後の最後まで残りそう。

      # WEBで見る限り、フジは止めていない模様
      • レントゲンはデジタル化してますよ
        違いは
        ・被爆量が少ない
        ・現像が早い(しないので)
        ・デジタルのなのでネットワーク経由で直に見える。

        電子カルテシステムと連動させたり
        患者に直接取りこんだレントゲン画像
        • by Anonymous Coward on 2005年05月29日 12時54分 (#742809)
          データのサイズはどれくらいで、保存方法(媒体など)はどうしてるのですか?
          何でもベテランの医者になるとフィルムの粒子何個かで
          がん等を判断出来るとか聞いた事があるので、下手に圧縮すると
          不味そうな気がしますし。

          あと、表示装置が高そう(黒白だからそんなでもない?)。
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          • by Technobose (6861) on 2005年05月29日 17時56分 (#742892) 日記
            私が先進病院視察で見たことのあるシステムでは、シートフィルムのようなセンサーを撮影機に取り付け、撮影後、そのセンサーを読み取り機にかける、という感じでした(ほんとシートフイルムとにてます)。専用モニターはとっても高かったですねぇ。今ならかなり安くなってそうですが・・。
            その後、データはサーバに蓄積・保存してますね。
            読影ですが、総合病院の場合、従来から放射線科の専門医が行い、診断結果とコメントをつけるところが多いと思います。読影自体がかなり専門性の高い技術なので、重要な診断は専門医が行うはずです。オーダリングシステムや電子カルテの端末で他科の医師が利用する場合は、専門医のコメントなどを元に診察をするという形が多いと思います。
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            • by momochi (17543) on 2005年05月29日 20時09分 (#742926)
              富士フィルムのイメージングプレート [fujifilm.co.jp](IP)のことかな。

              X線フィルムより遥かに感度がよくて、露出時間を短くできるので、32Pを使った分子生物学の実験で重宝してました。X線フィルムだと一晩とか数日かかる露出時間が数十分~数時間ですんでたように思います。使い始めたのは1993年頃のことで、当時はモニタもプリンタも低解像度だったので、最終的なデータにはX線フィルムが必要なことも多かったです。ピクトログラフィーが繋がるようになってからX線フィルムを使わずにすむことが多くなり、便利になりましたね。

              IPが医療用に使われているかどうかは不明。もしかしたらよく似た別の製品かもしれない。
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              • 私が見た施設ではメーカーはフジフィルムだったと思います。
                モニターがすごく高い、家が一軒買えるくらいするというのが印象的でした。
                法律的に要求されているため、保存用にプリンターからフィルムとして出力されていました。今なら全くフィルム・レスでもできますよね。
                こういうシステムは、巡回検診とかに使えば、結果が早くわかるのでより効果的なような気がします。

                そういえば、職場の放射線科の人は当時(1998年頃)「パソコン用の液晶モニターではラティチュードが狭くて使い物にならない」といってましたが、3年くらい前にフィルム・レスのレントゲンシステムをいれたみたい。オーダリング端末からも見られるようにしたみたいだけど、液晶モニタの画質問題はどうなったのかしら。
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              • >私が見た施設ではメーカーはフジフィルムだったと思います。

                だったらイメージングプレートですね。調べてみたら、医療用製品 [fujifilm.jp]もあるみたいだし。

                感度が高い分被曝線量が減らせる(はず)なので、検査を受ける側にとってもメリットは大きいかもしれません。
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              • > パソコン用の液晶モニターではラティチュードが狭くて使い物にならない

                 へえ、ダイナミックレンジじゃなくて、ラティチュードなんだ。なんかラティチュードっていうと、撮影時に問題になるもんだとばっかり思ってました。
                --
                ---- 6809
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          • by Anonymous Coward on 2005年05月30日 9時43分 (#743111)
            医用画像(放射線分野は特に)の電子化はかなり進んでます。

            一般撮影(いわゆるレントゲン写真)は、まだまだ銀塩も多く使われていますが、だんだんとCR装置(イメージングプレート)、そしてFlat Panel Detector 装置(平たく言うとX線デジタルカメラ)へと替わり始めています。

            画像フォーマットや通信プロトコルは、DICOM [nema.org]規格がデファクトスタンダードです。そろそろISO化しそうですけど。

            画像圧縮はlosslessで行っている病院も多いですが、lossyで残しているところもありますね。
            最近の製品ではJPEG2000のサポートも当たり前になってきてます。
            日本医学放射線学会では、CT,MRIのような元々デジタルデータとして得られる医用画像については、JPEGで1/10圧縮くらいしても診断上影響は無いというガイドライン [radiology.or.jp]を出しています。
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            • by Anonymous Coward on 2005年05月30日 11時36分 (#743145)
              DICOMはデファクトスタンダードなんですが、各社のローカル仕様がごちゃまぜに詰め込まれているので大変…同じ意味の情報が会社によって違うタグの所にごちゃごちゃと詰め込まれていて…えらく実装に苦労した記憶が…最近はましなのかなぁ? 胸部のX線写真で1枚30MBくらい、CTとかMRは非常に画素数が少ない(代わりに枚数が多い)って感じだったですね…これも最近のは知らない。 #まさにこの手の開発現場に何年か居たことがあるのでAC
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              • 自分も以前に医療関係のソフトを作っていたので
                一時期、朝から晩までDICOMフォーマットと格闘していました。
                余談になりますが、受診者が一日に5,6人(しかも老人ばかり)
                しか 来ない日もあるような田舎の診療所が、国や県の予算でMRIやCT、
                電子カルテシステムを導入して、ドクターも読影医も暇しているのを
                まのあたりにすると、日本の税金の使い方って素晴らしいな、
                と思います。

                あと、当時の仕事中に関係者から聞いた話で面白いと思ったことは、
                PETという癌の診断用の、CTやMRIとはまた違う画像撮影装置が
                ありまして、10万円近い診断料(健康保険が利かないので)を出して
                癌の健康診断を受けるのが一部でブームになっているのですが、
                そうした受診者の中の、癌の兆候が見つかった人に要再診断の
                連絡をしても、ほとんど全員が、再診断を受けにきてくれない
                そうです。
                結局、多くの人が10万円も払って診断を受けているのは、
                癌を早期に発見したかったのでは無く、癌が無いと聞いて
                安心したかったからなんだろうな、と思いました。

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          • 表示はこういうの [matroxmed.com]使うみたいですね。
          • データサイズは撮影装置によってまちまちです、動画もありますし。
            高精細診断ディスプレイは百万くらいするので某病院ではとても買えません、大学病院みたいに金があるところは別ですけど...

            #中の人故AC

あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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