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中国当局がウェブサイトとブログを登録制に」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2005年06月09日 23時29分 (#748901)
    日本にもナントカの自由をふりかざして危険な地域に赴いて人質になったバカがいたが
    ああいうバカも「同じ日本人だから」というかなり情緒的な理由で保護しなきゃいけないのが国家というもの。
    これは日本だろうと中国だろうと変わらない。

    んで、近年サイバーテロなんて言葉が冗談以上の言葉で使われているのを鑑みるに
    国際問題になりかねないような「言論」は国家としては検閲せざるを得ない
    というのはあるかもしれない。その言論を国家としては保護しきれないということ。
    むしろそこまで考えているなら国家としてよほどインターネットに対して真剣に向き合ってると言えてしまいそうだ。

    巨大なボスの陰に隠れて安全な場所で粋がってるような「言論?」は
    今現在どしどし検閲しちゃって欲しいと俺自身思うことがあるし
    例の反中国バカのお祭りをきっかけに日中の関係がこじれるようなことになったらもう
    こっちとしちゃやってられないわけだけど
    その検閲を許すことで本当に貴重な情報(けど国にとっては不都合かもしれない情報)まで
    検閲してしまえる口実を作ってしまうのは頭の痛いところ。

    P2Pをダメにするバカ、インターネットをダメにするバカ。
    今や死語に近い「ネチケット」なんて言葉以上に強力な倫理みたいのが出てこない限り
    遅かれ早かれ日本でもこういう動きはあるんじゃないかね。

    #なのにAC
    • by simon (1336) on 2005年06月10日 13時49分 (#749222)
      >日本にもナントカの自由をふりかざして危険な地域に赴いて人質になったバカがいたが
      >ああいうバカも「同じ日本人だから」というかなり情緒的な理由で保護しなきゃいけないのが国家というもの。
      >これは日本だろうと中国だろうと変わらない。

      この前提が間違ってるんです。
      バカが自由にバカなことをやった結果死にそうな目に遭うのはそれは自由。
      法に違背する者は法によって保護される権利はないし、また国家はそれを保護してはならないのです。

      #ドイツでは、赤信号で渡った横断者が車に跳ねられた場合、横断者は怪我の治療費は
      #自分もち、そして自分を跳ねた車の修理代まで払う義務があるそうです。素晴らしいですね

      >んで、近年サイバーテロなんて言葉が冗談以上の言葉で使われているのを鑑みるに
      >国際問題になりかねないような「言論」は国家としては検閲せざるを得ない
      >というのはあるかもしれない。その言論を国家としては保護しきれないということ。

      あまりにも幼稚です。

      サイバーテロは適切な法によって裁かれるべきであり、言論の自由とは関係ありません。

      政府は自国の国益を最大化するという目的においてのみ、自国民の行動を制限していいわけで
      「国際問題になる」=「他国からいちゃもんをつけられる」
      とするならば、ある国の政府は他国の政府の奴隷になるしかないということになります。

      たとえば

      大日本帝国海軍の艦船の研究のホームページを作ったら
      「戦前の日本軍国主義を美化するものだ」と中国からクレームが来たらどうします?

      韓国の人々の風習を面白おかしく紹介したページを作ったら
      「わが国の文化を茶化している」と韓国人が怒ったらどうすればいいんでしょうか?

      ダーウィンの進化論とそれ以前の生命進化理論を比較するページを作ったら
      「生命は神が創りたもうたものだ」とファンダメンタリストが抗議してきたら削除すべきですか?

      外国の都市で強盗被害にあったと日記に書いたら
      「わが国の観光に対する悪評をたてるな」と批判されたらどうしたらいいと思います?

      国境紛争地帯にある島について「この島はB国の領土である」と書いたら
      A国に「あそこはわが国の領土だ」B国「いやわが国の領土で正しい」

      ……きりがない。

      いやしくも文明的な国家ならば自由な言論を保証し、それが問題になるかどうかではなく
      自由な討論にまかせるべきです。

      南京大虐殺はあったでもなかったでも
      ホロコーストはあったでもなかったでも
      宇宙人は地球に来ているでもいないでも

      誰でも好きにモノを言うがよろしい。そしてそれに対する批判も自由にすればいい。
      何も政府やお役人さまに何を言って言いか悪いか決めてもらう必要はないわけです。

      >むしろそこまで考えているなら国家としてよほどインターネットに対して真剣に向き合ってると>言えてしまいそうだ。

      それで、あなたはその線引きを政府にしてもらいたい、とお考えですか?
      政府のやることがすべて正しいのならそれでもかまいません。
      しかし、政府の間違った行動を批判することはどうでしょうか?
      人間は過ちを犯す生き物ですし、それは集団になっても変わりません。
      あなたや私が政府を批判したとき、あなたや私の言論の自由が守られるという保証はありますか?

      >巨大なボスの陰に隠れて安全な場所で粋がってるような「言論?」は
      >今現在どしどし検閲しちゃって欲しいと俺自身思うことがあるし

      それで、あなたが検閲されないという保証は?
      あなたの言っていることや考えていることを、政府が不逞な思想だとして取り締まらないという保証は?

      「私はお前のいうことには反対だ。
       だが、お前がそれを言う権利を、私は命にかけて守る」
      --ヴォルテール(*)

      >P2Pをダメにするバカ、インターネットをダメにするバカ。

      一つの惑星上にある一つのネットを相互に接続できないようにするヤツこそが
      インターネットをダメにするバカなのです。

      *)と、言われているが諸説ある [muffy.jp]そうで。
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2005年06月10日 15時28分 (#749275)
        (オフトピながら見過ごせない悲惨な文なので)
        >この前提が間違ってるんです。
        >バカが自由にバカなことをやった結果死にそう
        >な目に遭うのはそれは自由。
        >法に違背する者は法によって保護される権利は
        >ないし、また国家はそれを保護してはならないのです。
        近年、似たような言説が保守系論壇誌でもしばしば主張
        されていますが、自由主義を基調とする旧西側諸国
        においては、退けられた考えです。むしろ、中国の古き体制
        部分および北朝鮮の国家体勢にジャストフィットするのが
        あなたの言う「国家による自由」という考え方です。
        戦前の臣民身分もまた同じですが、戦前に生まれたかったですか?
        親コメント
        • 「言論と思想の自由」と「行為の自由」をごっちゃにしてない?
      • by Anonymous Coward on 2005年06月10日 17時07分 (#749326)
        まあこういう理想論は「これ以上は国家が容認しないよ」というとき
        「国」という枠組みを捨てることができる人間が吐くべきでしょうな。
        逆にそういう時国籍を簡単に選べるようになって欲しい、とは思う。

        感情のしこりすべて「論」で決着がつくと思っている人はいつまでもひとりごと言ってるがよろしい。
        あなたが挙げた検閲の例は、ほとんど似たような例が現実に起きていますが
        私なら普通に検討しますね。自分がやりたいことが周囲は不快にさせてまでやるに足るものかどうか、くらいは。
        葬式の場で「めでたい」とか言うことを法律は禁じていません。
        けど言いませんよね?
        やる必要もない主張と、ぶつけるより他ない怒りが衝突するなら
        まずひくべきは前者。
        インターネットはどの国からでも眺めることができる「全世界の公共の場」であることをわきまえないネット利用者が多すぎだと思いますよ。
        そこはある国にとって葬式の場かもしれないし結婚式の場かもしれない。

        そういえば昭和天皇が亡くなった時、局もリスナーも本来日本とはまったく関係ないはずのFENが
        一日中葬送曲流してて驚いたことがありました。
        「がさつな国」なんて言われてるアメリカでさえ、この程度の礼儀は、
        すくなくとも公共の場ではわきまえています。
        国の国との会話というのは「論」に限らずこういう「礼儀」における部分も大きく
        この二つはどちらも欠けるべきじゃない。
        親コメント
    • >ああいうバカも「同じ日本人だから」というかなり情緒的な理由

       例えどんなバカな日本人でも「守らない」という前例を作ってしまうと、次からどんな要人でも別に守らなくても良くなってしまうから。
       というお役人的な答えが実は待っていたりしtうわ、くぁwせdrftgyふじこlp;
      --
      --
      「なんとかインチキできんのか?」
      親コメント
    • >国際問題になりかねないような「言論」は国家としては検閲せざるを得ない
      >というのはあるかもしれない。その言論を国家としては保護しきれないということ。

      別に言論そのものは,いかなる国家も保護してないと思いますよ.
      言論の自由を保障しているだけ.
      積極的に取り締まるのと,保護するというのは意味が全然違いますね.

      >むしろそこまで考えているなら国家としてよほどインターネットに対して真剣に向き合ってると言えてしまいそうだ。
      • by Anonymous Coward on 2005年06月10日 3時21分 (#748994)
        おばかなヨタで外国人を怒らせる人間の安全も守らなきゃいけないから
        国家というのはめんどい、という話では?

        #まさか「守ってくれと頼んだわけじゃない」なんて真顔で言うほど子供じゃないでしょ?

        言論への反論だけですめばいいけどむやみに敵対するような言論に対しては
        意見への反論じゃ済まず、言った人へのうらみになるのはここ読んでれば明らかだし。
        恨まれて争いになったとき誰も守ってくれない場所でなら、
        どうせあんな大口叩けない連中が吠えてるのだし。

        #肩持っておいてなんだけど、バカ、バカとうるさいコメントだなあ
        親コメント
    • 本当にスマートに検閲を実施している国では、検閲していることがバレない。
    • 誰かも書いてるが、その意気込みでついでにメールをダメにするバカ(スパマー)も取り締まってくれよと小一時(ry

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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