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早速、SCEIの広報に聞いてみると、「UMDビデオは、ゲームとは異なり、DVDビデオのような汎用ビデオメディアだと考えています。そのため、ゲームの様にコンテンツ内容に関しての管理はしていません。発売されるUMDビデオの内容について、把握する立場にありません」とのこと。
UMDの単価は1枚あたり250円で、同社によれば、DVDの製造原価(1層式200円、2層式300円)に近い価格を実現しているという。また、生産期間についてもDVD-ROMとほぼ同等の期間であることから、「UMDを採用したことで、携帯型ゲーム機で初のディスクビジネスが可能になった(SECJの竹野史哉プレジデント)」としている。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
何かを期待しているのではなく (スコア:2, 興味深い)
ダウンロードコンテンツが簡単に作れてしまうPSPなので、規制してもどうせ現れるんだろうし、それならば規制しすぎて裏に潜られ、全体が把握出来なくなるよりは、ある程度認めた上でコントロールすることを狙っているような気がする。
UMDビデオは何でもあり? (スコア:1, 参考になる)
・・・UMDディスクが気軽に製造できるなら、大量に出回りそうな・・・
Re:UMDビデオは何でもあり? (スコア:2, 興味深い)
とある。
製造単価は安いけれど、ロイヤリティその他諸々で発注時の価格が下がらないっぽい。なんか昔のN社のROMカセット体制みたいだな。(w;
--- どちらなりとご自由に --- --