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地上デジタル放送が認知されてないという事実よりも、放送というものに対して関心を失いつつあるという事実を直視する必要があるのではないかと思います。 今あるテレビ放送は「とりあえず目の前にあるから暇つぶしとして見ている」だけであって、「積極的に見たい」層は少数派であることを如実に表わしているような気がします。
地上デジタルの受信機の購入動機について
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
重要なのはそこではなくて (スコア:3, すばらしい洞察)
地上デジタル放送が認知されてないという事実よりも、放送というものに対して関心を失いつつあるという事実を直視する必要があるのではないかと思います。
今あるテレビ放送は「とりあえず目の前にあるから暇つぶしとして見ている」だけであって、「積極的に見たい」層は少数派であることを如実に表わしているような気がします。
地上デジタルの受信機の購入動機について
Re:重要なのはそこではなくて (スコア:1)
とりあえず見られるものが他にもいっぱいあるのに、
その状況でテレビが選択されるというのは
ものすごい有利な状況ではないかと。
なにせ、
>「今のテレビが故障するまでは買い換えない」
つまりこれ、裏を返せば、故障したら買い換える、つもりなわけですから。
(別の項の調査にある、次もアナログテレビを買う、という結果が小さいことからわかる)
ところで、
>「コピーワンス(による不便さ)」が存在しない
そりゃそうでしょう。
テレビ受像機にはコピーワンスの有無は無関係ですから。
(関係があるのは録画機のほうで、さらにその点についてはそもそも調査されていない)