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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
消せない怖さ (スコア:1)
恥ずかしい思いでもたくさんあるでしょう?
時がたてば忘れて許せることも、blogでやりあうと泥沼になるのは大人のblogでも見られます。小学生がblogで喧嘩したとき、どのような決着が付くのか大変興味があります。うやむやに仲たがいになっていたものが、お互い納得がいくまで意見交換できて理解が広まるのか。互いに過去の非を引っ張り出し合って見知らぬ第三者も参戦して収拾が付かなくなるのか。
でもまぁ新たな時代が来たということなのでしょうね。人の一生の出来事がデジタルデータとして残っている状態というのは、旧世代の人間には経験の出来ないことです。
Re:消せない怖さ (スコア:1)
アルバムといえば、厚台紙の為もあり、ズシリと重みのあるものだった。
デジタル・データの想い出、一生の記録では、その感覚は過去のものなのだろうなぁ。
Re:消せない怖さ (スコア:0)
献本制度を拡大解釈するらしいですが。
発行する事に労力が必要な(==既にその時点で情報を公開する心構えが有る)書籍と、公開することにほとんど労力を必要としない現在の個人のWeb日記(日本の場合Blogのかなりがそうで
Re:消せない怖さ (スコア:0)
Web back Machineに昔の恥ずかしいサイトが残っていたのでAC