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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
大卒に技術を期待するな (スコア:0)
だって、授業ではプログラムなんてさわり程度しかしませんし。
やってるのは役に立つのかたたないのか分からない座学だけです。
Re:大卒に技術を期待するな (スコア:2, 興味深い)
最大の問題点は日本語作文能力の低さだ(人の事は言えないが)。
技術って、それ自体は「見ても判らない」のでお客様には何がなんだか判らない。だから「説明」してあげないとお金をもらえない。
が、そのための文章が「馬から落馬」してたり「白馬なのに白い」とか書かれていると、読む側が混乱し、財布の口を開けなくなってしまう。だから、技
fjの教祖様
Re:大卒に技術を期待するな (スコア:1)
内容に誤りがないか上司に確認してもらったところ,一言だけ返ってきました.
「とりあえず,日本語で書いてくれ」
日本語としてのチェックがされなくなるまで,2ヶ月くらいかかった.
タレント (スコア:1)
私も未だに議事録等でまともな日本語は書けてませんが、文章構成能力が下手なら箇条書きで必要なことだけチョンチョンと書いてしまうとか、ストーリーを組んで構成でわかりやすくするとか、まぁ要するに自分の得意な能力をうまく使って補完していけば良いわけでして、学生じゃないんですからわざわざ苦手な能力を無理に使って下手な作文を作らなくても、実用的な最低限の用が足りた文書なら、それ以上とやかく言われることはあまりないかと。
学生のときと違って単純に単一能力のみが実力差にならないので、私は社会人になってからの方が勉強というか仕事は楽しくなりましたね。普段は駄目人間なのに、トラブルが起きると大活躍する人とかもいますし(逆もいるけど)。
Re:タレント (スコア:0)
という事が出来るのは、「ちゃんと日本語が書ける」うちだと思います。