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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
色では在りませんが (スコア:0)
台詞だとキャラクタ毎にそれぞれ割り当てられ
実際に声優が付いた時、違和感を感じる原因になったり。
他、替え歌など…およびでない?
Re:色では在りませんが (スコア:1)
吹き出しのセリフは脳内で割り当てられた声優が勝手に喋ってくれ、
効果音(擬音)はこれまた勝手に脳内で再生されています。
これが普通だと思っていたのですが、弟に云わせると
「そんな事は絶対にない」とのこと。
弟は「自分自身で」一語一語を全て読んでいる、と云います。
けれども、私はそれらセリフや効果音を「自分自身で」読んでいるとい
う感覚は全然無いんです。脳内で勝手に再生されてる、という感じ。
これも、人によって大きく違ったりする物のヒトツ、なのかな?
Re:色では在りませんが (スコア:1)
>効果音(擬音)はこれまた勝手に脳内で再生されています。
私は、字幕付きの映画に夢中になっていると、このような状態に
なります。字幕を読んでいるという意識は全くなくなってしまい、
登場人物が日本語をしゃべっているのとなんら変わらないという...
ふと、気がつくと、字幕を全く気にしていない自分に驚く(^^;)
Re:色では在りませんが (スコア:0)
向こうの言葉はほとんどできずに非常に苦労したのですが、
いま改めて当時のことを思い出すと、
言葉が通じずにお互い困っている状況が日本語で再生されて
とても奇妙です(^^;;
…てのの一種かなあ。