by
Anonymous Coward
on 2005年07月03日 23時45分
(#762113)
Windwos-XPのカーネルコアの主要な部分は、1980年代に設計された Windows NT 3.1 のもののままです。 近年の数ギガHzのクロックで動作するPentium-4と数百MBのメインメモリー、そして50MB/秒にも及ぶ転送速度を持つ高速ハードディスクを備えたパソコンであっても、Windows-XPの起動に1分も2分もかかってしまうのは、20年前に16MHzそこそこで動作していた80386プロセッサの為にデザインされたカーネルをそのまま使っている為です。
マイクロソフト社はあくまで 「建て増し、建て増し、建て増し、建て増し・・・・」だけで、20年もの間、Windowsを売り続けているのです。 バグだらけになるのも無理ありません(苦笑)
擁護する? (スコア:-1, 荒らし)
既視感 (スコア:2, 参考になる)
ヒロフはどうなるでしょうか…
Re:既視感 (スコア:0)
今から準備しておいた方が良いと思うよ。
Re:既視感 (スコア:0)
Re:既視感 (スコア:1, すばらしい洞察)
本気でそう思っているならかなりの厨だな……。コンピュータはいまだにノイマン型から脱却できていません見たいな話で一方向からしか見て無いし。
こんなこといっている奴はオープンソースの世界に来ても「基本設計は古い設計のUnixを継承しているからだめ」とか言い出しかねない勢いだ……。
Re:既視感 (スコア:0)
Re:既視感 (スコア:0)
Re:既視感 (スコア:0)
Win3.1時代の設計のWingrooveがWindowsXPでも動作できているのは
WindowsXPが備える後方互換性(Win16サポート)のおかげです。
それにおんぶに抱っこされておきながら、お世話になってる機能を
古くてバグだらけとせせら笑っている自己矛盾に気づいていないところが笑いどころなのでしょう。
Re:既視感 (スコア:0)
#マジレスカコワルイ