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>We received feedback on 1.0.5 from distributors and extension >developers on API changes that affected them (not a security issue), > so we're looking at a 1.0.6 to fix it.
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
これで1.06まで穴が開いたままになるわけですが・・・ (スコア:3, すばらしい洞察)
日本語版の存在意義はなんなんでしょうか?
Mozilla Japanの方からもっとMozilla Foundationと
協力して同時リリースとかできないんでしょうか?
最低でも日本語版等がリリースされ
romfffromのコメント設定
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Re:これで1.06まで穴が開いたままになるわけですが・ (スコア:2, 参考になる)
>そんな危険なリリースの仕方しかできない、
>日本語版の存在意義はなんなんでしょうか?
ストーリーのリンク先のとこを読むと、
とあるので、1.0.5で変更があった部分でバグが見つかったから
(日本語版を含む)各国語版のリリースはとりやめて、修正を入れた
安全な1.0.6をすぐにリリースしますという話だと思うのですが
この話のどこが「日本語版は危険なリリースをしている」ということに
なるのでしょうか?
1.0.5までの全ての(あるいは一部の)バージョンで欠陥が見つかった
ということなら、バグ情報をリリースしていると思うのですが、
今回はそういうバグではないですよね?
また、同時リリースができないのは安全性とはまた別の問題というか、
同時リリースをするなら、逆に今回のようなケースでは日本語版も
バグをかかえることになります。
Re:これで1.06まで穴が開いたままになるわけですが・ (スコア:0)
もし、緊急にバージョンアップが必要なときのことを
考えると、同時リリースができないのは安全性の問題と
十分密接な関係があります。
こういう人は、NT3.51 NT4.0くらいで日本語版SPが遅くて
苦労した人の話を聞いてみたらいいんですよ。
Re:これで1.06まで穴が開いたままになるわけですが・ (スコア:0)
「1.0.4に存在する脆弱性への対応は、1.0.6までお預けなのか」
ということでしょう。
今から1.0.5日本語版を用意するよりも、1.0.6日本語版の作業に取り掛かった方が早く脆弱性を解消したバージョンをリリースをできるという事情があるのならわからなくも無いですが。
Re:これで1.06まで穴が開いたままになるわけですが・ (スコア:3, 興味深い)
>取り掛かった方が早く脆弱性を解消したバージョンをリリースを
>できるという事情があるのならわからなくも無いですが。
1.0.5と1.0.6の違いは多分、今回発覚したバグの修正がメイン
でしょうから、1.0.5日本語版を用意する準備はほとんどそのまま
1.0.6日本語版の用意に転用できると思います。
1.0.5日本語版のリリースにはある程度時間がかかるとして、
それを普通に出した場合、その頃には1.0.6英語版が出ているか
もしくはすぐに出るという状況で、そこから1.0.6日本語版を
出すのはさほど時間かからないから、そういうことだったら
1.0.5はすっとばしてしまおうということではないですかね。
ほぼ同時期に2バージョン出すと様々な手間と混乱が出ることが
予想されますし。
#中の人じゃないから、全部「~と思います」だったり
Re:これで1.06まで穴が開いたままになるわけですが・ (スコア:0)
そして、Firefoxはだいたいいつもその傾向にあるようです…orz