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Firefox/Thunderbird 1.0.5日本語版は見送り」記事へのコメント

  • そんな危険なリリースの仕方しかできない、
    日本語版の存在意義はなんなんでしょうか?
    Mozilla Japanの方からもっとMozilla Foundationと
    協力して同時リリースとかできないんでしょうか?
    最低でも日本語版等がリリースされ
    --
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    • これが素晴しい洞察になってるあたりかなりイタタな感じですがあえてコメント。

      firefox本体と個々のローカライズ版(実際は言語パックのみ)の開発は別のストリームになってて、firefox本体の開発者から1.0.5のローカライズ版(言語パック)は出すなと御触れが出てるわけです。

      つまり、否が応にも言語パックのメンテナ達は作業が出来んわけです。

      んで、最も大事なのが開発そのものが別の流れをくんでいる(とは言え元のfirefoxありきなのは変りませんが)という事で、言語パックのメンテナが必死にがんばって本体のリリースのペースに合わせる事は可能
      • by Anonymous Coward on 2005年07月18日 0時52分 (#768600)
        >言語パックは後で追加される付加要素であり本体ではなく、いわば拡張機能のような立場としてしか見られてません。

        そもそもローカライズを軽視しているこの姿勢自体が問題。

        それに、mozilla.orgにいけば、トップページで
        Firefox 1.0.4 for Windows, Japanese (4.7MB)
        のダウンロードの案内が出てくるわけだが、
        これで「ローカライズは付加要素」「本体ではない」といっても内輪の論理でしかない。

        「開発者の内部事情を理解して使え」なんていわれても、そんなの知ったことじゃない。

        >またPCを所有できる層で英語がほとんど理解できない人種なんてのは日本人くらいのもんですから、

        日本人が特に英語が理解できないわけではなく、PCが広く普及すれば英語を理解しない人の割合が増えるのは当然。
        韓国などもそうなりつつある。

        >日本人程過敏かつ過剰にローカライズに関して神経質な人はそう多くはありません。

        じゃあ各国ローカライズ担当者は何のために必死に努力しているのだろう?
        親コメント

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