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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
キュリオシティサイトの終了 (スコア:1)
楽天がLycos&Infoseek [infoseek.co.jp]を統合したときのようにキュリオシティの顧客情報はYahooのアカウントとして結合されるんだろうなと思っていたのですが(アカウントにプリフィックスを付加するのかと思ってました。)、そう単純ではないようで、Yahoo!JapanのIDを取得するように案内がされています。
このへん、個人情報保護法の施行前、施工後の違いなのでしょうね。
キュリオシティで発行されていたポイントはYahoo!JapanIDとの関連付けによって移行されるみたいですが、詳細はまだ発表されていません。 [curio-city.com]どのみち、移行したポイントを使って商品を購入するとなると、配送先などの個人情報を入力することになりますし、ポイントの発行明細も引き継がれるはずで、そこから購入履歴も紐付けできると思います。ユーザによるマニュアル操作によって「使える顧客情報」だけが移行されるのでかえって合理的なような気もします。