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文脈といっても、短い会話だけでは情報の絶対量が足りないよね。翻訳ソフトの結果とか見ると、今のソフトは結構物知りみたいだが、知識が偏ったヘンな人って感じがする。人間の場合は、何年~何十年もかけて蓄積したデータをうまく使って話をしている。会話した相手とその内容、履歴をずっと記憶しておいて、この相手なら今度はこういうことを言いそうだと類推するのだろうが、判断が正しかったかどうか機械に教えて学習させないといけないはずだ。それはどのようなユーザーインターフェースになるんだろう。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
携帯電話の場合 (スコア:1, 興味深い)
できなさそうな。
文脈を考慮しないと、音声認識ってほとんど実用にならないですよね。
まぁそれもいずれメモリの高密度化で解決されるのでしょうが。
ギガバイト単位のフラッシュメモリを持つのが当たり前になるんでしょうかね、
将来の携帯電話は。
Re:携帯電話の場合 (スコア:1)
文脈といっても、短い会話だけでは情報の絶対量が足りないよね。翻訳ソフトの結果とか見ると、今のソフトは結構物知りみたいだが、知識が偏ったヘンな人って感じがする。人間の場合は、何年~何十年もかけて蓄積したデータをうまく使って話をしている。会話した相手とその内容、履歴をずっと記憶しておいて、この相手なら今度はこういうことを言いそうだと類推するのだろうが、判断が正しかったかどうか機械に教えて学習させないといけないはずだ。それはどのようなユーザーインターフェースになるんだろう。
Re:携帯電話の場合 (スコア:1)
短い会話だけですむ、ということは、内容がそれだけ単純なのか、文脈が十分に共有されているか、のどちらかではないでしょうか?
『たほいや』を辞書で引いてもらう、って場合はあまり文脈の共有は無いんでしょうけど、そういう場合は相手が人間であっても、「は?たほ…なに?もう一遍言ってみて」って会話になるんじゃないでしょうか。
Re:携帯電話の場合 (スコア:1)
>そういう場合は相手が人間であっても、「は?たほ…なに?もう一遍言ってみて」って
>会話になるんじゃないでしょうか。
人は、相手が人間の場合はミスに寛容になれますが、相手が機械だと全然寛容になれない
ということが最大の問題です。
Re:携帯電話の場合 (スコア:1)
#MSのおかげで…とか言うと、フレームの元か。
Re:携帯電話の場合 (スコア:0)
> ということが最大の問題です。
実は、人間のフリをするために、まるで人間のように粗相を誤魔化そうとするCPUとセットで使うのです。
人:「『たほいや』 って引いてください」
計:(『たいほや』:「逮捕や」大阪弁終止形「や」を伴った動詞「逮捕」)
計:「逮捕しちゃうぞ」っていう事ですが
人:「違うっ!!このポンコツっ!!」
計:(防衛機能発動)
計:「なにゆーてけつかんねんっ!
そ