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学術的にテレビゲームを解釈する書籍」記事へのコメント

  • ゲーム脳の森教授と松沢神奈川県知事に贈呈する方が出るんでしょうか?
    送ってもゲーム否定フィルターでREJECTされそうですが

    #それにしても結構高い本だなぁorz
    • (興味深い事例の部分は、ある意味この本のネタバレとなるのでここには書かない。)

      「テレビゲーム解釈論序説」の第一部を現代思想を専門とする大学教員と一緒に精読してみた。
      著者はゲームへの愛情を(特に第二部で)文に刻み込んでいるが、その一方で、容赦なくゲームが持つ毒の部分も再確認していく。
      だから、もし読者がリテラシーを欠いていると、ともすると、この本が悪影響論助長であったりゲーム脳論助長などという結論に達する間違いをおかしてしまうかもしれない。なぜ、あの稿が第一部の第一章に置かれているのか(単にドラクエなどの日米の
      • 「テレビゲーム解釈論序説」の勉強会を有志で持ちました。
        アカデミズムは役割分担があるので、この著者はゲームソフトの内容から
        問題点をあぶり出す役で、例えば、心理学や(精神)医学、生理学などの
        分野の人たちが、それら(あぶりだされた問題点)は、実際にユーザーに
        影響を与えるのかどうか実証する役という感じになるかと思います。
        その後はじめて「どういう対策を練るか」という手順となると思いますが
        (もちろん、それぞれの考察過程で、論者なりの仮説(対策)が提示される
        ことがありますが)、これまでのテレビゲーム問題の大きな落とし
        • by Anonymous Coward on 2005年08月17日 4時09分 (#782749)
          日本シミュレーション&ゲーミング学会では、坂元章氏と八尋茂樹氏(この本の著者)が、
          ともにゲームの有効利用について焦点を当てている方たちなのですが、おふたりともゲーム
          の毒性についても言及する機会が多いので、彼らの論を中途半端につまむ人たちには、悪影響論
          者じゃないかと間違って認識されてしまうこともあるようです。「テレビゲーム解釈論序説」
          も坂元氏の「テレビゲームと子どもの心~子どもたちは凶暴化していくのか」(メタモル出版)
          も、十分に咀嚼しなければ(印象だけでサッと読んでしまうと)、うっかり読み間違えて
          しまうように思います。さらに、八尋氏の本に書いてあるように、「テクストが政治性を帯びる
          可能性があるだけでなく、読者が政治性を帯びて誤読しにかかるということもある」わけで、
          お役人たちにこれらの書がうまく利用されなければいいけどなぁと思います。

          #私も超眠いので、ここまで(/。\)
          親コメント

計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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