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>材料と工作精度が変わっただけで魔法のようなデバイスができる実例ですね。
と言うよりも, 量子スケールで初めて, 面じゃない物質が使えるようになったってことじゃないですかね. 熱電子放射なんてのは光電子放射と並んで典型的な物質表面での量子効果ですから. 言ってみれば, 従来の微細加工のレベルでは電子をバターナイフで取り扱うようなもので, 今回のはスポイトを使っているようなものだと思います.
従来から量子スケールの加工(薄膜作成や溝など)が出来るようになると, いろいろと面白い特性を持ったデバイスが出てきていますから, この技術もSON(Silicon On Nothing)と絡めて, 面白い展開が期待できそうですね.
P.S. この記事を最初に見たとき, 私も電池駆動のポータブル真空管アンプができないかと思った口です.
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
三極管? (スコア:2, 参考になる)
この試作品の場合、グリッドが全部くっついている見たいですが、
放電制御のためにグリッドを分割して電圧制御を行うと、まさに三極管そのもの…
もっとも、ここまで低電力で動作する真空管ってのはSFにもありませんでしたが…。(ヒータに電力を喰われるため)
材料と工作精度が変わっただけで魔法のようなデバイスができる実例ですね。
#歩留まりを考えると、2~3個の放電素子をひとまとめにして1画素にするんでしょうね。
notice : I ignore an anonymous contribution.
Re:三極管? (スコア:1)
>材料と工作精度が変わっただけで魔法のようなデバイスができる実例ですね。
と言うよりも, 量子スケールで初めて, 面じゃない物質が使えるようになったってことじゃないですかね. 熱電子放射なんてのは光電子放射と並んで典型的な物質表面での量子効果ですから. 言ってみれば, 従来の微細加工のレベルでは電子をバターナイフで取り扱うようなもので, 今回のはスポイトを使っているようなものだと思います.
従来から量子スケールの加工(薄膜作成や溝など)が出来るようになると, いろいろと面白い特性を持ったデバイスが出てきていますから, この技術もSON(Silicon On Nothing)と絡めて, 面白い展開が期待できそうですね.
P.S. この記事を最初に見たとき, 私も電池駆動のポータブル真空管アンプができないかと思った口です.