パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

自殺予告の発信者情報開示ガイドライン発表」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    本人の家族とかに、迷惑料や手数料を支払わせるようにしようよ。
    そいつが楽になるためだけに、警察に捜査費用(回りまわって税金)を使わせたり、しに場所に選ばれた土地の持ち主に迷惑かけたりしてるんだから。
    そうすりゃ思い止まらせようとする人も増えそうだしさ。
    • by Anonymous Coward
      「自殺は市民の権利ですから」@銃夢
      • 個人視点ならば、生きることは義務ではなく権利。
        ならばその権利を棄てる自由もあるだろうと。

        でも、国にしてみれば国民は国の財産なわけで。
        各人の生産力,納税力が国力の維持のために必要であり、
        国を運営していくにあたって、それが当てにされている。
        そんなわけで、勝手に死なれては困るのです。
        --

        --
        Ath'r'onならfloatあたりに自信が持てます
        • フランスの哲学者ミシェル・フーコーは、『監獄の誕生』等で規律=訓練的権力に覆われた社会の姿を暴露しました。

          権力は、今まで考えられていたように抑圧や禁止といった形式で働くのではなく、人々を「生産的」にさせます。ここでの生産とは、経済的生産のみならず、学校での成績、工場(オフィス)での能率、病院での健康、軍隊での「破壊力」でさえをも意味します。社会はこのようにその隅々にまで権力が毛細管状のネットワークとなって広がっています(すなわち権力は「国家対革命」などという二元的なものではなく、社会の細かいところまで、人と人との関係が
          --
          反監視・反管理・反権力!!
          反石原・反小泉・反ブッシュ!!
          生きづらい社会を終わらせよう。
          • by Anonymous Coward
            権力に抵抗しなければならない理由が全く書かれていないのですが。

            この生き辛い世の中、息苦しい社会を作り上げているのは、上述の規律=訓練的権力です。社会の隅々(学校、工場、オフィス、病院、軍隊、家庭・・・等々)にまで網の目を広げる権力。

            この根拠を示さないまま「抵抗することが肝要」などと言っても説得力はありません。

            「国力の増強」など、今や全く自明ではない。

            これは意味が分かりません。増強は増強でしょう。経済の反映であったり軍事力の強化であったり人口であったり、種類は多々ありますが、自明でなくなったようには思いません。

            なぜ国家

            • >権力に抵抗しなければならない理由が全く書かれていないのですが。

              権力(生産性を要求する規律=訓練的権力)の究極の姿がファシズムやスターリニズムだと言えばお分かりになるでしょうか。

              >>この生き辛い世の中、息苦しい社会を作り上げているのは、上述の規律=訓練的権力です。社会の隅々(学校、工場、オフィス、病院、軍隊、家庭・・・等々)にまで網の目を広げる権力。

              >この根拠を示さないまま「抵抗することが肝要」などと言っても説得力はありません。

              前のコメントの通り、権力は生産性を個々人に要求します。つまりは効率・能率を極限
              --
              反監視・反管理・反権力!!
              反石原・反小泉・反ブッシュ!!
              生きづらい社会を終わらせよう。
              • 上野さんが泣くぞ。

                > 経済の反映や軍事力の強化などは固有の「わたし」にとって何ら意味を持ちません。

                いいえ。意味を持つ場合もあれば、そうでない場合もある、と言ったところでしょう。
                だって、「わたし」は国家に属していているのだから。

                > 国と同一化しないのですから、国の繁栄などどうでもよい。

                国家に属していることから逃げられない「わたし」が、「国家の繁栄などどうでもよい」などとは言えないでしょう。
                国家に属していることに考えが及ばないから、「国家の繁栄などどうでもよい」と
              • >上野さんが泣くぞ。

                確かに。私の解釈は稚拙なのかもしれません。

                >> 経済の反映や軍事力の強化などは固有の「わたし」にとって何ら意味を持ちません。

                >いいえ。意味を持つ場合もあれば、そうでない場合もある、と言ったところでしょう。
                だって、「わたし」は国家にも属していているのだから。

                確かに仰るとおりですね。ただ固有の「わたし」を「われわれ」に回収しようとする言説には気を付けなければならないと思います。
                また「国家は幻想である」というような本がありますね。読もう読もうと思っていて読めていないのですが。
                --
                反監視・反管理・反権力!!
                反石原・反小泉・反ブッシュ!!
                生きづらい社会を終わらせよう。
              • > 国家を全く重視しない考え方もアリだとは思いますがいかがでしょう。

                アリだけど、稚拙だよね。まあ、甘えてる、としか言いようがない。
                そんなこと言うなら、無人島にでも行きなさい、と言ったところです。

                > これは社会に権力が存
              • by AKN (26100) on 2005年08月28日 23時45分 (#789309) 日記
                >そういう考え方を超越する必要があるんじゃないか、と。

                超越ではありませんが、「権力」を「コミュニケーション圧力」と
                読み替えて話を追ってみました。権力の隠喩ではなく、物理的な
                性質に近い意味で。

                有力なメディアのいうことは圧力大、親のスネをかじっていると
                親の言うことは圧力大、声の大きな人が言うことは圧力大、
                という風に。

                だとすれば、「抵抗」や「闘争」は「コミュニケーション圧力の
                バランスをとること」が適当でしょうか。
                相手より強くなって押し返すのではなく、対等のコミュニケーション
                が取れるような人間になること。
                ニュースを鵜呑みにせず、自活し、言うべき事は言う、でも
                礼儀は失せず、というような。

                「生産的」は何を当てはめていいかよく分かりません。
                「画一的価値観」などでしょうか。
                「全員個性的であれ」という画一的な価値観が学校で
                広められているようなのでややこしいです。

                ともあれ、「バランスをとる」ならコミュニケーションのある限り
                続けるのも悪くないと思います。

                lunersさんおよびフーコーには失礼な読み方になってしまいましたが、
                現在の日本では産業生産よりコミュニケーションのほうが
                重要なテーマであるように思うのです。

                #自活しないとね……自戒をこめて
                --
                -- AKN
                親コメント
              • by Ryo.F (3896) on 2005年08月29日 10時00分 (#789432) 日記
                > 礼儀は失せず、というような。

                というような部分が、闘争の原理には含まれていないところが問題だと思うんです。
                近代以降の思想が、人間より上位の存在、例えば神みたいなものを捨ててから、
                そういう傾向が始まったのではないかと考えています。
                親コメント

目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond

処理中...