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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
決済手段の問題、他、色々と… (スコア:3, 参考になる)
それに、寄付募集の告知が目立ってないのも問題ではないかと。告知
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
自分の問題とか...うむむ (スコア:1)
「寄付してね!」
というのは目につきました.
#なのに寄付していない自分...
あと,PayPal ってクレジットカードで払えますよね?
小切手じゃないと駄目,とかいうなら一般的でない決裁手段を利用しなければ
ならない,
仕組みの問題はないのか? (スコア:5, すばらしい洞察)
ちなみに先日の津波の際の日本赤十字の寄付の控除対象の証明書発行の下限は1万円でした。
また、日本の場合、明らかにWikiMediaへのDonationが寄付金控除の対象になるとは思えません(その対象団体として認められている必要があります)。政治献金はなるんですけどね。
だから、たとえばWikiPediaの一部をDVD化して売るなどしてそこに寄付金を上乗せしてかつ領収書を発行してくれると必要経費として計上できる可能性が高いので便利なんですが。
また、この日本からのWikiMediaへのDonationの額はむちゃくちゃ少なすぎる気がするので、集計過程で問題があった可能性も考えられます。
PayPalは居住している国の情報は必要なのでしたっけ?
もしかしてOptionであったりするのなら無指定の場合は全部USにカウントされている可能性があります。
先頃の津波の件でも、Amazon.co.jpでも寄付を募っていたと思いますがここで寄付した場合行き先はUSの赤十字です。日本赤十字経由でDonationするには明示的に日赤の当該口座に振り込まなくてはならなかったのです。
このとき、USは他国に比べて赤十字のDonationの額が多いことをClaimしていたような気がするのですが、それはそこで集計しているのが必ずしもUSの内部に限らない、ということを無視しての発言でありました。失礼な話です。
そもそも国別に寄付を集計して特定の国が少ない、とか言うのは国連じゃあるまいしVolanteer Projectとしては良いお作法ではないのではないかとおもいますがどうでしょう。
ちょっと嫌らしいというか。
でも取り合えず私個人はPayPal Accountを回復してDonateしてみようと思いますが。余り使ったことありませんけど。
Re:仕組みの問題はないのか? (スコア:3, 興味深い)
# それはそれで結構なことですが。
そもそもPayPalはどこまで寄付した人の個人情報を渡しているんでしょうか?
Re:仕組みの問題はないのか? (スコア:0)
あんまり口うるさく言うのもアレだけど、こういうつまらん
ところで「文章の信用度」下げるのはもったいないと思う。
Re:仕組みの問題はないのか? (スコア:1)
Volanteer->Volunteer
Account->Account ... ってこっちはあってますがな。
そんなに税金がちがうのか? (スコア:0)
私の収入だと寄付した方が収支的には絶対損だから、税金そのものは何の関係も無いですね。収入が巨額の場合は想像もつかないし、計算もしたくないです(笑)
日本語で簡単に寄付できないとめんどうだからしないというのが一番多いように思いますが。