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コーヒーは健康飲料?」記事へのコメント

  • 活性酸素が老化と関係がないので、
    抗酸化物質に老化防止の効果がないのではないか?て説があります。
    つ【活性酸素は老化に無関係! ポリフェノールもCoQ10も意味なし!? [sasapanda.net]】
    • by Anonymous Coward on 2005年08月30日 9時18分 (#790154)
      ところで活性酸素って何物なんでしょう?
      ぐぐってもイマイチわかりませんでした
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2005年08月30日 14時16分 (#790391)
        活性酸素というのは、体内で細菌やウィルス、がん細胞などを破壊するために使われる非常に有益な物質です。抗がん剤というのは、活性酸素を大量生産させて、がん細胞の増殖を抑制するものの事です。
        親コメント
      • 活性酸素:Radical Oxygen(直訳すると乱暴な酸素)

        手近な分子(原子)を酸化して、破壊(元の特性を失わせる)してしまう。
        運悪く、DNAの一部を酸化して
        運悪く、修復がうまくいかず
        運悪く、アポトーシスも起こらないと
        運悪く、ガン化したりすることもある
        • んで、実際のところ物理学や化学の見地ではどういう状態なんでしょう?
          • 以下のサイトに活性酸素の説明があります:

            活性酸素とは [mit-japan.com]

            ただし、私は門外漢なので、上記の内容が正しいかどうかについて責任は持てません。悪しからず。
            --
            ------
            Yoshige
            親コメント
            • んー、まぁ細かい間違いはいろいろありますが、要するに「そこに挙げてある4種類が活性酸素(種)である」というのは正しいです。
              物理、化学で、というより、むしろ生化学なんかの分野で使用されてる名称です。
              親コメント
              • 水商売の類と同じくあやしいものだってことはよくわかりました。
              • 一応フォローしときますと、水商売と比べると状況はまだましというか、少なくとも「まともな研究」がされていて、それなりの知見が得られてます。 実際に、活性酸素種が生物にとって重要な役割をしているということは間違いないので(ここらへんは、クラスターなんかと大違い)。

                ただ問題なのは、そういう研究というのは、基本的にin vitroの段階のものが多くて、実際に生体レベルでどうなのか、という点が明確になってないところにあります。特に、活性酸素種は生体内での寿命が短いこともあって、外から投与したポリフェノールなどが実際に生体内の活性酸素除去を行っているかどうかを「厳密に」測定することができない。また、生体内にも元々活性酸素除去の機構が備わってて、それが十分に機能してるのが当たり前の状態なので、そういう本来の除去機能と、外から付加した薬剤の効果を見分けることもできないなど、かなり「微妙」な実験系を強いられてるというのが現状です。
                そういう段階なので、系の単純なin vitroの知見はそれなりに信頼性があるとしても、そこからin vivoでどうなのか、ということにつなげにくいのです。だから、もし現時点で生体レベルで有効だ、と断定してるとしたら、「そりゃ言いすぎなんじゃないの?」という感じになるかと。
                親コメント
              • by nue-nubata (28218) on 2005年08月31日 14時24分 (#791226) ホームページ
                生物にとってもともと酸素はもともと猛毒でした。
                ただ、地上の酸素は殆ど鉄と反応して海底に沈んでいた為、生物には影響を与えることがなかったようです。
                光合成を行う生物が出てきても、初期のうちは硫化水素などを分解して細々と光合成を行っていたため、酸素は発生せず、状況は変わらなかった訳です。

                ここで水を分解して猛毒物質である酸素を放出する生物が出てきて事情が一変しました。
                酸素は遺伝子や生体分子を酸化させる非常に危険な物質であったため、当時の生物達は自分の体を守るために色々対策を取る必要に迫られた訳です。
                この際、自ら酸化されやすい物質を生産することで、自分の体を酸化から守る生物が出てきました。
                つまり、体を酸化される前に、別の物質を酸化させることで酸素が内部まで入ってこない様にしようという作戦です。
                例えば、ビタミンAとC(の一方)は抗酸化物質として有名ですが、これらは植物が自らつくり出した酸素で体をやられない為に作られたと言われています。

                そう言った研究もある以上は抗酸化物質は水商売よりは信憑性があるのではないかと思います。
                (それだけで寿命が大部分決まるという主張には異を唱えますが)

                あんまり良いリンクが無い:
                http://www.biol.s.u-tokyo.ac.jp/users/sonoike/rikadai-3.htm
                http://www.geocities.co.jp/HeartLand/2989/life1.html
                http://forum.nifty.com/fchem/log/rika/1319_main.html
                親コメント
            • >活性酸素とは [mit-japan.com]
              いや、すでに「酸素の中でも特に酸化力が強い酸素を活性酸素といいます。」は変だし・・・
              これは「活性酸素とは酸化力が強い分子やラジカルの総称です。」とすべきだろう。

アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い

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