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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
衝突一年くらい前から準備して (スコア:2, 参考になる)
時間をかければかなりの軌道修正が見込めます。
衝突100年くらい前から準備すれば、光帆なんぞでも有効な軌道修正が望めるのでは。
もっとも、800年後にはこういう小惑星は採掘の対象になって跡形も無くなっているかもしれませんが。
/.configure;oddmake;oddmake install
Re:衝突一年くらい前から準備して (スコア:1)
#オフトピなんだけど、その前にもっとヤバイ問題(いっぱいある気がするのは素人ゆえでしょうか)がガンガン先送りにされているような気がしますなぁ。
Re:衝突一年くらい前から準備して (スコア:1)
#ブラックホールの話題を思いだしたんだけど
もしその物体が電気だか磁気だかに無縁でない素材(ってのか?よく知らぬが)でできていたら、
電磁石かなんか使って回転速度を電気に変換して「奪う」ことができるかも、と
俺の嘘くせぇ知識は言っております。
正しい知識の人、フォローよろしくぅ。
まあ、観測してみないとなんとも言えないだろうけど。
あとは「粘性」のある物体で止めるトリモチ方式くらいしか思いつかないなあ。
対象物を余裕ですっぽり覆えるくらいの大きさの器を用意し、覆ってから
器と対象物の隙間に、気体とか液体とかを充填(というほど高密度でなくて良いが)する。
これで器の回転を制動してやれば、対象物の時点は摩擦で徐々に減速してくれるかなと。
安全にやれる保証があるかどうかしらないし、摩擦熱どーすんだ?ってのも俺的に未解決ですが。
難しく考えすぎてませんか? (スコア:1)
そんな大きなものをランデブーさせることができるのならぶつけた方が簡単です。
うじゃうじゃ
Re:難しく考えすぎてませんか? (スコア:1)
地球人が自作して持参した道具ならば、それに最初から
ロケットエンジンをつけとくなどの用意をすることが出来ますよね。
そのロケットで回転を止めりゃいい。
というか止めなくてもいいのかな。
単に「ロケットエンジンをどう取りつけるか」をクリアすればいいわけで。
ただ、回転は止めておいたほうが制御はしやすそうなんで。
>ぶつけた方が簡単
ぶつかった後にナニがどうなるか?を完全に把握&支配できるならば、そうですね。
増速したカケラがたまたま地球に向かいはじめました、じゃ困るわけで。
それとも、ロケットエンジンを、クサビみたいに岩に打ちこんじゃえ、という話でしょうか?
脆くて却って収拾つかなくなる、っていうオチが心配でして。
#そういや杞憂という文字通り「空が落る」話がありましたっけ(^^;;;;
Re:難しく考えすぎてませんか? (スコア:1)
地球に接近する何年も前にほんのちょっと押してやれば十分に安全なコースに変更することが可能なはずです。
>増速したカケラがたまたま地球に向かいはじめました、じゃ困るわけで。
増速したら衝突コースから外れるのでいいのではないかと。太陽の周りをまわっている以上、速度を変えれば間違いなくコースが変わります。
それ以前に、バラバラになるような強い衝撃は必要ありません。
ぶつけたときにごく小さな破片が出るにしても数メートルかそれ以下なら地球に落ちてきても大気の摩擦で燃え尽きます。
というわけで、
>地球人が自作して持参した道具ならば、それに最初から
>ロケットエンジンをつけとくなどの用意をすることが出来ますよね。
そういった機材を運ぶぐらいなら同程度の質量をぶつけた方が簡単で確実です。
うじゃうじゃ
Re:難しく考えすぎてませんか? (スコア:1)
この件について補足。
コースを変えたいのなら、進行方向に対して横向きに力を加えるよりも、加速 or 減速をした方が小さな力で大きくコースを変えることができますね。
遠日点で十分に加速するように押してやれば、地球の軌道と全く交差しない軌道に乗せることも可能なので、あまり難しい計算も必要ないかも。
うじゃうじゃ
Re:難しく考えすぎてませんか? (スコア:1)
あ!なるほど!
重力って、そうやって使うものなのか!
どもです。
#なんとなく小便小僧を思い出した俺。
遥か遠い未来、或いは近い? (スコア:0)
クライアントに害を与える小惑星が隕鉄だったりしますと
デカいダイナモのような物を使用し「回転力>電力」とし、
静止後、接岸し「解体>資源化」とする。
とか、するんでしょうか?
SF馬鹿のしがない妄想ですけど。
…ビジネスモデルとってる奴が居そうな気がする…。
Re:衝突一年くらい前から準備して (スコア:1)
以前の記事でそういうコメント [srad.jp]をした者ですが、書いた後になって「回転はどうする?」という問題に気づきました。
全く自転をしていない天体というのは考えにくく、一般に小さなものほど高速に回転しています。
(軌道が安定していれば自転のエネルギーは潮汐力でほとんど失われるけどね。安定していれば地球をかすめるような軌道にはならないし)
ロケットで回転を止めてから、もう一度ロケットを据え付け直すぐらいなら爆弾を数回使った方が楽かなあと。
どちらに軌道を逸らせばいいのかきちんと計算していればそんなに大きな爆弾は必要ないはずです。
もっと大きな物ならロケット据え付けて特定の向きになったときだけ点火すればいいだろうけど、直径1キロ程度では重力が無いに等しいので回転している相手にロケットを据え付けること自体が非常に困難だと思われます。
> 時間をかければかなりの軌道修正が見込めます。
時間をかけなくても、早めに修正すればほんのちょっと動かすだけで数年後には軌道のずれは何百万キロにもなります。
あとはほったらかしでOK
うじゃうじゃ
計算と言えない程度の計算 (スコア:1)
でも、そっちの方が好ましいくらい。適切な方向を向いたときに、インパルス的に吹いてやれば良いだけです。
たとえ地球どまんなかに命中するとしても、1年時間があれば、その間に地球半径分移動させれば良く、1年前に時速0.74キロほど押してやればオッケェです。
月と同じ密度と仮定すると、ヒドラジンエンジンなら構造比1.00007を達成すれば良いので、うわ、推進剤100万トン必要です。
H-IIA初号機と同じ構成で、2段目込み6トンを第2宇宙速度でぶつけるとすれば、これは5万発必要です。でも、つまり千年前なら50発で済む計算。
しかし、彗星だったら、是非とも捕獲したいですね。彗星の場合、惑星スイングバイなどの軌道操作で地球近傍軌道に持ってくるより、直接月にぶつけてやる、という荒っぽい方法が取れるので便利です。
月の周囲に膜を張って気密にしとけば、彗星の二三発でテラフォーミングできるかも。