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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
ここの雑誌 (スコア:1)
Re:ここの雑誌 (スコア:3, 興味深い)
#UNIX magazineには負けたはず
Re:ここの雑誌 (スコア:2, 参考になる)
これはその通りだと思いますが、
UNIX USER は新参、というイメージがあるので、
> #UNIX magazineには負けたはず
と書かれるとちょっと引っかかるなぁ。
UNIX MAGAZINE : 1986年 [ascii.co.jp]
Software Design : 1990年 [gihyo.co.jp](1985年創刊「プロセッサ」が誌名変更)
UNIX USER : 1992年 [softbankmm.co.jp]
今から見れば、13年も19年も似たようなものかもしれませんが
UNIX USER が新参みたいに感じるのは、PC-UNIX 流行後に出てきた雑誌だからかな。
Re:ここの雑誌 (スコア:2, 参考になる)
>
> 今から見れば、13年も19年も似たようなものかもしれませんが
> UNIX USER が新参みたいに感じるのは、PC-UNIX 流行後に出てきた雑誌だからかな。
いやいや、PC-UNIX流行は少なくとも90年代半ば以降でしょう。
92年といったら、386BSDが出るか出ないかのところですぜ
Re:ここの雑誌 (スコア:0)
年刊Ah!Ski 1984年のUni+からですよ。
# その前からもXENIXとかもあったけどさ。
## ベタなネタだ
Re:ここの雑誌 (スコア:0)
Uni+のパッケージソフトとしての販売開始はAh!Skiの記事より少し後だったのでは?
Re:ここの雑誌 (スコア:1, おもしろおかしい)
# もっとひどいのがあるって? いや、今はもう無いから……
Re:ここの雑誌 (スコア:2, おもしろおかしい)
そうはいっても288とか144でダイアルアップ接続していた身にはありがたかったですよ。
雑誌として出版されるので少しの時差(1ヶ月半くらい?)がありますが、最新のものが手に入りましたから。
じゃなくて (スコア:1, 興味深い)
同社の本は一切買わないという意味だと思った。
ただ、そういう方針を取られても
伝統的なUNIX USER誌スタッフが努力したとしても
ネット某やPC某を休刊させることは不可能だと思う。
買い支えなければ、消えて行く雑誌があることを
ざべとかPC WAVEとかの読者だった人は知っているわけで…
「何を記事にしても売行きが増えも減りもしない」状態を
嘆きながら休刊された雑誌の読者でもあったな :-(
Re:じゃなくて (スコア:2, 興味深い)
編集者のつぶやきも見たことありませんが、雑誌が売れないのは
内容以前に、新規読者をひきつけるような魅力的なネタが
表紙にないせいではないか、と思います。
いくら質の高い記事があっても、読者がそれを手にとって、
開いて見ようと思わなければ、売れないわけですから。
不快だといわれてる雑誌は、その点しっかりわきまえていて、
何をトピックにしたら売れるかというのをわかってやってますよね。
下品だなーと思う一方で、商業的にはあっちの方が正解なんだろうな、
と思うこの頃。
Re:じゃなくて (スコア:0)
今でいえばネトラン級の厨雑誌といわれたり、技術資料として価値が高いといわれたり……
Re:じゃなくて (スコア:0)
そんな編集者が今どれだけいるかという議論はこの際置いとけ。
Re:じゃなくて (スコア:0)
C Mag. は別かなと思いつつ、でも俺も買ってはいないからまぁいいや。
雑誌以外も気をつけないといけないですね。
そして誰もいなくなった (スコア:0)
>ざべとかPC WAVEとかの読者だった人は知っているわけで…
bit。
....知らない人には何のことか分からんかも。
ハードな雑誌は消えゆく運命なのだろう。
Re:そして誰もいなくなった (スコア:1, 興味深い)
# じじいの繰り言なのでAC
# TAOの連載の単行本化きぼー
Re:ここの雑誌 (スコア:1, 興味深い)
Re:ここの雑誌 (スコア:0)
Re:ここの雑誌 (スコア:0)
Re:ここの雑誌 (スコア:0)
編集部が北海道にあるなら「だから蝦夷の民度は」って言えるんだがw
Re:ここの雑誌 (スコア:0)
その点、富山県だって負けていません。
てっきり、落選後トナミ運輸への不透明な発注に司直の手が入るものと期待していたのに、、、残念です。