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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
誰にアピールする誌名なのか? (スコア:3, 興味深い)
オープンソースの世界 = Linuxとかやってる人たち
みたいな分かりやすいイメージがあった。
腕に覚えのある人たちがよりにもよってOS環境ひとつ作り上げてしまうという
なんだかすごそうな世界、というはっきりしたイメージがあった。
ところがLinuxバブルがはっきりと消えて以降、「オープンソース」という言葉には
具体的なイメージのようなものはまるっきり湧かない。
そういうものをこのタイミングで雑誌名に持ってきて
いったいどういう読者を呼び込もうとしてるのかが分からん。
UNIX文化に憧れてLinuxに流れたような層は自分環境での地味ハックに精を出し
相変
Re:誰にアピールする誌名なのか? (スコア:3, すばらしい洞察)
OpenOfficeの役割ってのはすごいシンプルで、極論すると、「PC-Unixにオフィス環境を提供して、linuxやBSD(もちろんSolarisも)がWindowsと戦えるようにする」に尽きると思う。一応Windows版もリリースされているんだけど、あまり話題にならない。母体がSunだったってのが関係あるかもしれない。
これに対してもう一方の雄、Mozillaの成功はWindows版を抜きにしては語れない。実際に、拡張やパッチを書いている人の大多数はWindowsユーザーだ。まあ、unix系を使ったこともない、って人は逆に少数派かもしれないが。とにかく、Wi
Re:誰にアピールする誌名なのか? (スコア:2)
MS Officeクローンを、本物が動く環境でわざわざ使う必然を感じない、じゃなくて?
Re:誰にアピールする誌名なのか? (スコア:0)
Officeソフトを使う機会がないから、そんなものに
5万はおろか、5千円でも出すのはもったいない。
で、一番使うソフトはFirefoxとMeadowだったりする。
結局、Officeを使う人はオープンソースソフトを使う技術を
持っている人は少なく、使う技術を持っている人はOfficeに
魅力を感じない。それだけのことだと思いますよ。