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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
LC_CTYPE サポート (スコア:0)
Re:LC_CTYPE サポート (スコア:0)
Re:LC_CTYPE サポート (スコア:1, 参考になる)
cvsweb経由で見る限り src/lib/libc/citrus/modules に
i18n_modules関係がimportされていないんで、
EUC-JP他のmultibyte localeは使えないようですが?
Re:LC_CTYPE サポート (スコア:2, 参考になる)
ja_JP.eucJP.src というファイルを NetBSD かどこかから
もらってきて mklocale すれば使えているようです(*)。
uim-fep がパッチなしでビルドできたので嬉しくて、つい
LC_CTYPE サポート OK って書いちゃいました。
でも packages から持ってきた vim の挙動がおかしいから
mblen とかは実際、変なのかもしれません。
これから i18n_modules というものについて調べてみます。
それを使えば vim が直る、というのなら嬉しいなあ。
(*) undeadly.org では locale 系に反対する意見も多数あったので、
デフォルトでは /usr/share/locale/ja_JP.eucJP/LC_CTYPE とかの
ファイルは付いてこないのかもしれませんね。
Re:LC_CTYPE サポート (スコア:0)
1. multibyte localeをサポートするには
i18n_module(/usr/lib/i18n/lib${ENCODING}.so)が必要
2. それらがソースツリーにない現状では依存する
ja_JP.eucJPその他のlocale databaseはインストールされるべきではない
ってことでしょ?
undeadlyあたりでPOSIX localeイラネ派が騒いでるから
入れないってことでは全くないと思いますが。
i18n_moduleがなぜソースツリーに入らないかは
議論が表に出てこないので推測ですが、前のACの仰るとおり
おそらくdlopen(3)系の関数に依存したくないからでしょうか。
認証周りもデファクトのPAMでなくBSD Aut
Re:LC_CTYPE サポート (スコア:0)