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『FDライクなファイラ』……当然ありましたよ。名前忘れたけど。 当時はこの『FDライク』って何だろうなぁなんて思ってました。 その上『フロッピーディスクのFDか!』とか勝手に納得してみたり。
実際にそういう名前のソフトがあるってのを知ったのは…いつだったっけかなぁ。
『FDライクなファイラ』……当然ありましたよ。名前忘れたけど。
#確か、同記事では98用のファイラーとして「FD」もちゃんと紹介されていたはずです。
私はもともとMSXからPCに入ったので最初に触れたファイラーは「AEG」でしたが、もちろんその後98に移行してからは「FD」を、後に30行に最初から対応の「HF」を使っていました。 今でもコマンドプロンプトやLinuxのシェルといったCUIでファイルの操作に困ると、反射的に「FD」と入力してしまいますね…
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
うぬ・・・ (スコア:4, 参考になる)
なんかは、autoexec.batでbootと同時に起動するように設定し
ていたし。UNIX版も存在した。
LZHファイルの中身確認・解凍なんかも自動でやってくれた。
あと、FAT直接操作して、DIR叩いて表
-- gonta --
"May Macintosh be with you"
『FDライク』 (スコア:3, 興味深い)
僕もFDは98/PCのDOS環境で愛用し、OS/2でも『FDライクな』ファイラを使ってました。
FILMTNなんかも使っていた時期があったけど、あの簡潔な操作体系が忘れられず、結局FDに戻ったほどでした。
NIFTY-Serve(現@nifty)でチャットしたことがあるのを思い出しました。なんというか、飄々としたおっさんエンジニアという感じで、そこはかとなく好感を抱ける相手だったと記憶しています。
出射氏のご冥福をお祈りいたします。
Re:『FDライク』 (スコア:1)
良くMSX-FANやら何やらを買ってた高校時代を思い出します。
当時は既に付録FD付き隔月刊って頃でしたが、
その中にツールの類も色々と入っていました。
『FDライクなファイラ』……当然ありましたよ。名前忘れたけど。
当時はこの『FDライク』って何だろうなぁなんて思ってました。
その上『フロッピーディスクのFDか!』とか勝手に納得してみたり。
実際にそういう名前のソフトがあるってのを知ったのは…いつだったっけかなぁ。
MSXで『FDライク』 (スコア:1)
たしかMSX-FANではファイラーの特集が2回ありまして、1回目にはDOS1用の「AEG」とDOS2用の「FM」(「マルチメンテ」だったかも)が収録されたのですが、この頃はまだ毎月刊だったように記憶しております。なにぶん記憶が曖昧なので、間違えていたら申し訳ないですが。
#確か、同記事では98用のファイラーとして「FD」もちゃんと紹介されていたはずです。
私はもともとMSXからPCに入ったので最初に触れたファイラーは「AEG」でしたが、もちろんその後98に移行してからは「FD」を、後に30行に最初から対応の「HF」を使っていました。
今でもコマンドプロンプトやLinuxのシェルといったCUIでファイルの操作に困ると、反射的に「FD」と入力してしまいますね…
Re:『FDライク』 (スコア:0)
これが EC で、これをひと文字ずつずらしたのが FDだって教えてもらった。
Re:『FDライク』 (スコア:0)
#MX→ny
Re:『FDライク』 (スコア:0)