アカウント名:
パスワード:
A:\> PRINT FD.DOC
HSBのマニュアルにはNTF [vector.co.jp]というnroffライクなテキストフォーマッタが使われていたようですが、 FDのマニュアルもその手のフォーマッタを使っていたのでしょう。
ディスプレイで読むには1頁25行以内(あるいは30行以内)の方が読みやすかったのですが。
本ディレクトリは「WTERM」関係のディレクトリですが、作者からの許可が得られていないために今回「WTERM」本体が収録されておりません。 別途パソコン通信からダウンロードするか、モデムや他の書籍の付録に付いているWTERMを入手願います。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ソースを見ろ -- ある4桁UID
ドキュメント (スコア:2, 興味深い)
ところで FD は,ソフト本体もさることながら,そのドキュメントの充実も凄かったように思います.
# というか,当時のフリーソフト系全般に言えるかも
とかやって印刷したら,ちゃんと改ページされて出てくるんですよね.なので,ちゃんとページ番号も振ってあって,しかも最後に INDEX も付いてたような.
ドットインパクトプリンタ(懐かしいな)で,ガーガーと印刷して読んでた記憶があります.
#Win95インストール後にFDでSort→WriteしてしまったことがあるのでID
Re:ドキュメント (スコア:1)
# テキストファイルで200KB超
HSBのマニュアルにはNTF [vector.co.jp]というnroffライクなテキストフォーマッタが使われていたようですが、
FDのマニュアルもその手のフォーマッタを使っていたのでしょう。
ディスプレイで読むには1頁25行以内(あるいは30行以内)の方が読みやすかったのですが。
Re:ドキュメント (スコア:1)
って確認しようと Vector [vector.co.jp] 見てみたら
Re:ドキュメント (スコア:0)
今のほうがネットは普及してると思うけど、フリーソフトは昔のほうがはるかに充実してましたね。
98,68,うんずなど機種の違いがあったことも無関係ではないと思います。あの機種のア