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Winnyで情報流出、今度は保険会社から病歴情報が」記事へのコメント

  • 個人に属するPC? (スコア:2, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward

    Winnyをインストールした従業員がいて

    日本では箸や茶碗のように個人に属することを良しとする文化があり、これは他の国では見られない光景なのだそうです。
    PCも同様に、従業員のほぼ全ては会社から与えられたPCを、あたかも個人の所有物であるかのように取り扱ってしまうことが多く、それにより今回のような情報流出が後を

    • by Anonymous Coward on 2005年10月11日 16時11分 (#812159)
      1980年代に「Personal Computers」が出たときって「知的自転車」とか呼ばれて、個人所有のPCっていう面が非常に強調されたんだな。IBMの大型とは違う、っていうような言い方がされて、使い方も違うだろう、って。実際、処理能力は桁が違っていたけれども。

      もちろん、当時はある意味「遊び」の面が大きかったから、それでよかったし、ネットもなかったから、のんびりした時代だった。音響カプラ、モデムなんてとても遅かった。

      あの時代に描いていたIT(ということばはまだなかったわけだが)の将来像といえば、銀行のATMとか仕事で使う「仕事用端末」「専用マシン」と、個人が自宅で使う「Personalな」コンピュータって、概念として別れていたと思うんだよね。

      文化として、Microsoftの果たした役割はとても大きいと思うんだが、PCに「公私」の区別をなくしてしまったのも、またMSだったような気がするんだよね。本来、職場で使うシステムと、自宅で使うシステムが同じであってよいはずはない、とも思うんだよ。あの時期に帰ってみれば。

      いまさら時代の流れを変えるなんてことはできないと思うけど、なんだか、あの時代、MSもそれを採用したメーカーも、先のことをよく考えないでいたから、今のような「公私混同」のPCの世界ができあがっているように思うんだよね。

      まぁ、愚痴のような回顧のような。
      親コメント

「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

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