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Debianに慣れている人が、Ubuntuに移りたくなるような 具体的な説明も(目立つところには)無いというのが理解できない。
半年毎のリリースっていうのが一番の魅力なのでは?私がトライしてみようと思ったのもここ。 Debianはstableは何年も放置、testingは中途半端、sidは危険とデスクトップ
せっかく分かりやすいツールが用意されてるのに使わんのかね。 rcconf [debian.org]、 sysvconfig [debian.org]、 sysv-rc-conf [debian.org]、 ksysv [debian.org]。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
Debianとのわかりやすい違いは? (スコア:0)
gdmが起動するのが当り前で
RedHat系に比べれば、X無しで起動する方法も
なかなかわからなかったりしますよね…
また、国際版としての統一に固執して
日本語(たぶんDBCS圏全域)で、インストール後の
手間が少し増えてしまったりもしますよね…
ubuntoではそういうDebianの使いにくい
Re:Debianとのわかりやすい違いは? (スコア:0)
・インストールするものは使うもの。
・ユーザは自分が何をしようとしているか理解している。
が前提。
なので、Xを入れればgdmなりkdmが立ち上がるのは当然で、
それでもなおコンソールで起動したければ、ユ
Re:Debianとのわかりやすい違いは? (スコア:1, 興味深い)
Debian以外とは違うという実勢があるでしょ。
inittabとかkernel optionでrunlevelを変えても
gdmとかは起動するわけだしね。
つまり、RedHat系の知識の多くが使いものにならず
Debian特有の仕様をDebianを使いながら習得するまで
いちいちapt-get remove gdmとかやっているわけにはいかないし…
そういうDebianが敬遠されている要素を引き継ぎながら
Ubuntu-jaのウェブサイトでは
単に「Linuxベースの」と表記しているあたりは
既に、不親切なプロジェクトという印象を与えている。
これじゃDebianを断念した人は早々に逃げて行くし
Debianに慣
Re:Debianとのわかりやすい違いは? (スコア:1)
Debianでは、
基本的には、apt-get remove gdm する。
嫌なら、mv /etc/rc2.d/SXXinetd /etc/rc2.d/KXXinetd する。
一瞬で習得できると思うけど。
半年毎のリリースっていうのが一番の魅力なのでは?私がトライしてみようと思ったのもここ。
Debianはstableは何年も放置、testingは中途半端、sidは危険とデスクトップ
Re:Debianとのわかりやすい違いは? (スコア:0)
せっかく分かりやすいツールが用意されてるのに使わんのかね。 rcconf [debian.org]、 sysvconfig [debian.org]、 sysv-rc-conf [debian.org]、 ksysv [debian.org]。
Re:Debianとのわかりやすい違いは? (スコア:1)
でもそれよりは、「Gnomeメニュー → システム → システム管理 → サービスの管理」からGUIで操作してしまうほうがUbuntu的に正しい道なような気がしてなりません。
Re:Debianとのわかりやすい違いは? (スコア:0)
そういう用途に使うには致命的な欠陥があるので当然ですが・・・。
そんなものを紹介するのが妥当でしょうか。