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MISとJR東日本が無線LANでモメている」記事へのコメント

  • 太田氏と某弁護士事務所の方々と密会してました。って新宿で飲んでただけなんですが。タイミングやメンツがオイシイのは、本当に単なる偶然。

    雑談していただけではあるのですが、その話題になった時に、太田氏は「場合によっては宝刀を抜く」と言ってました。第一種電気
    • これですかね?
      強制的に「協議を求める」ことが出来るということかな?
      これがなぜ「宝刀」にあたるんだろう?
      必ず使用権が得られるという訳でも無さそうだけど...

      --
      (土地等の使用権)
      第73条 第1種電気通信事業者は、第1種電気通信事業の用に供する線路及び空中線並びにこれらの附属設備(以下この章において「線路」と総称する。)を設置するため他人の土地及びこれに定着する建物その他の工作物(以下単に「土地等」という。)を
      --
      tink (tink@mail.le.to)
      • これは「嫌だから」という理由での拒否は出来ないということなんですよ。「使って問題がないなら使わせる方向で協議しろ」って意味なので。

        だから、この「宝刀」が抜かれると、「使わせることが出来ない」ということを、公平な立場で検討させられるわけです。「将来俺のところで使うかも知れないから」といった類の理由ではダメなんだ
        • なるほど、自分も将来同じ事業をやりたいから他社の参入を邪魔するってのは全く論外で、この件に関しては当然な法律ですね。
          ただ、いくつか気になったことが...

          1)
          例えば、仮に私の自宅の隣に公共機関があって、そこにホットスポットが設置されたせいで自宅で無線LANが使えなくなるような事は無いのかな?
          干渉もさることながら、自宅で使っている無線LANに停波命令とか出たら嫌だな...
          そもそも公共の場で大がかりに運用することを考えた規格じゃないのに、そのせいで本来の使い方が出来なくなったりするのはどうかと...

          2)
          1.の件が、JR東日本が業務で使う無線LANとの干渉だとど
          --
          tink (tink@mail.le.to)
          • 一般利用者の接続もPPPoEでやればプロバイダが何処でもOKだし、JR東日本のLANもトンネリングして一緒に使えばいいのに。

            こと今回の件に関していえば、これにはMISが猛反発する可能性がありますね。MISにいわせると、利用者が使いたいのはISPではなく、Internetである。InternetはどのISPを通ろうとも本質的に同じもの。とならば、packetをわざわざPPPoEで特定のISPへ誘導することは無駄以外のなにものでもないそうで。こういう姿勢はMISの接続先選択(その地場で最も接続に適した回線を上流とする、ゆえに違う土地では上流組織が変わり得る)にも現れていますね。

            もう少し詳しい話は、情報処理学会誌2001年4月「本当のインターネットをめざして」にあります。

            ちなみに、駅務で無線LANを使っているかといわれると、使っていなさそうな気がします。回線接続が必要なものは基本的に有線(典型的な例は鉄電)ですしねぇ...(あっしは臨雇をやったことがない)

            親コメント
            • うーん、流そうかと思いましたが、やっぱりちょっと気になったので...

              論旨としては、同じ場所に複数系のインフラを整備することに意味がないのでは(JR東日本は大勘違いをしているのでは)という疑問です。
              プロバイダによっては接続サービスを提供して利益を得たいこともあるだろうし、逆に公共のLANであってもトンネリングすれば私企業のセキュアな通信も可能です。
              もちろん、フリーなアクセスを提供するキャリアが有っても良いと思います。(でも、どうやって利益を上げるんだろ?)

              だいたい、元記事にある

              | 列車内に設置したサーバー内にコンテンツを蓄積し、乗客が無線LAN経由で利用できるようにするサービスなども検討している。
              | また、駅構内の施設間でのデータ通信など、業務用途でも無線LANを活用していく方針だ。

              というのと、CSの設置がどう関係するのか、理解に苦しみます。
              そのLANにサーバー置けば良いだけでは...

              NTTなんかもそうですが、インフラを引いた業者にインフラの既得権がああり過ぎるから、こういう事でもめるんだろうな。
              簡易な条件での適価での解放が絶対だったら「引きたい業者が引けば~」って感じになると思うんだけど...

              また、本来クローズドな環境で使う為のものなのに、公共の場に持ちだして問題が起きないかというのも気になります。
              JR東日本が現時点で無線LANを業務に使っているかどうかは関係ないです。
              私企業や個人が無線LANを使いたいと思ったときに、公共ネットワークとの干渉を理由に使えない事が起こり得るのでは?
              又は、今まで無線LANを使っていたのに、公共ネットワークとの干渉を理由に停波を求められることがあり得るのでは?
              という話です。
              (最近は、特に電波に対しては仕方がないかなとも思っていますが...)

              この場合も、そのインフラを共有するような仕組みがあれば、特に問題が無い(というか逆に安くついてしまう)んじゃないだろうかと。
              MISがPPPoEを使おうが使うまいがどうでも良く(別に使えって言っている訳じゃ無いです)、PPPoEを使ってホットスポット経由の接続サービスをやりたいという奴や(提供するコンテンツに独自性があるなら十分可能では?)、同じ場所で無線LANを使いたいという奴が現れたときに、ちゃんと相乗り出来るルールを作る事に努力する方が、金が掛からなくてお互いハッピーなんじゃないのって思います。
              --
              tink (tink@mail.le.to)
              親コメント
              • PPPoEを使ってホットスポット経由の接続サービスをやりたいという奴や(提供するコンテンツに独自性があるなら十分可能では?)、同じ場所で無線LANを使いたいという奴が現れたときに、ちゃんと相乗り出来るルールを作る事に努力する方が、金が掛からなくてお互いハッピーなんじゃないのって思います。

                つまり、xDSLなどにおけるPPPoEよろしく、datalink layerの構造とnetwork layerの構造をそれぞれ独立に設計、利用すべきということでしょうか?

                これに対して、MISはおそらくこう反論するでしょう。すなわち「physical layerの上でdatalink layerが動き出せば、黙っていてもその上でuserが本当に求めているnetwork layerが動く。それでuserは十分なのになぜわざわざ手を動かして別のnetwork layerを動かす必要があるのか」。これはnetworkの本質を良く表現しています。よくある誤解ですが、layer間で独立なのはprotocolだけです。構造を独立にすることはできません。相乗りなどという言葉が出てくるのはnetwork layerの構造を無理矢理datalink layerから独立させようとするためです。

                親コメント
            • 駅設備他、鉄道絡みで無線LAN(802.11b)使ってるところ、ありますよ。
              JR東日本はどうだか判らないですけど。
            • 駅務での無線LAN利用ですが、駅員向けの情報発信(ウェアラブル
              PCを使うのだとか)などが現在計画されています。

コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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