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ただ、光があたらないと触媒効果は発現しないので、靴下の内側には効果が無いと思われ。 当然ながら、履いている間に足の臭いを消してくれるなんて事は無いかと。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
解説希望 (スコア:1)
教えて下さいな。詳しい人。
Re:解説希望 (スコア:0)
触っても多分大丈夫。
ただ、光があたらないと触媒効果は発現しないので、靴下の内側には効果が無いと思われ。
当然ながら、履いている間に足の臭いを消してくれるなんて事は無いかと。
Re:解説希望 (スコア:2, おもしろおかしい)
その点は心配ご無用。
以前から、日本直販テレビショッピングで「このハラマキには、遠赤外線が練り込んであるからポカポカ暖かいんです」と、腹巻きやサポーターの宣伝をしています。その技術を応用すれば、靴下に光を練り込むことだって可能なはずです!
Re:解説希望 (スコア:2, 参考になる)
二酸化チタンは、紫外光にしか反応しません
また、紫外光を出す靴下なら、足が日焼けします
で、親コメントの
>人の手に触れるようなところで使っても問題ないんでしょうか
二酸化チタン自身は、無害であるため
昔から白粉などに使われております
また、可視ギリギリ手前の紫外光まで
効率よく吸収するので、
無色(白色)な紫外線カット材料としては
なかなか、有望です
上記の観点から、数年前まで、
日焼け止めに練り混むことが
盛んに行われていましたが
ご指摘の、二酸化チタンの酸化作用により
かえって、肌がダメージを受ける問題が懸念され
現在、改良が検討されています
但し、実際に害が出ているという報告は
ほとんど無く、上記の改良は、
強い紫外線下で長時間・長期間の使用を
念頭にしております
室内光下で数秒触れるくらいなら
全く、問題ありません
せいぜい、表面の垢が壊れるくらい