パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

小惑星探査機はやぶさ、着陸地点決定」記事へのコメント

  • 宇宙開発評論家の松浦晋也氏のブログ
    がこの件については一番詳しいです。 [air-nifty.com]

    てゆーかJAXAももっと広報しようよ。(予算がないのか?)
    • Re:宇宙一詳しい (スコア:2, すばらしい洞察)

      数々の野心的な試みを狙う、はやぶさプロジェクトの素晴らしさは疑う余地がないのですが。

      >20億kmを旅して、500mの小惑星に正確に到達。地上で例えると、
      >東京から2万km離れたサンパウロの5mmの虫を撃ち落とすことに相当する。

      とあるんですが、こういう比だけ捉えて「なになに相当」とするのってどうなんでしょう。

      「(HDDのヘッドは)ジャンボジェットが地上3mmを飛行するのに等しい」
      なんていうHDDメーカーの宣伝文句が昔ありましたが、本当に等しいなら
      ジャンボジェットを3mmの高さで飛ばしてみろと。

      「10億kmの航行後の誤差1km以下」の地球スィングバイも、途中で軌道修正しているのだから、
      「航行距離に対しての誤差」は精度の高さを示す指標として意味ないでしょうに。
      • Re:宇宙一詳しい (スコア:2, おもしろおかしい)

        日常スケールへの置き換えっていうのは、結局細部をはしょるとい
        うことと、ほぼ同義なんではないかなぁ。つまり、「わかったつも
        りに」させる表現手法かと。上司や客への説明と同じですよ。

        #疑問を呈する人には、改めて正確に伝えればよいだけ。
        • by TarZ (28055) on 2005年11月02日 17時22分 (#824699) 日記
          こちら [srad.jp]で『「わかったつもり」より、「わからない」の方がマシだと思う』
          と書いたのですが、「わかったつもりにさせる」必要があるならおっしゃる通りかもしれません。

          - 納得させるしかない説明で
          - 直球的な説明では相手が納得しそうにない

          というような場合に、「納得させるための説明」は、私も使います。まあその…上司や客なんですが。

          一般的には、人間が直感で理解できない領域(たとえばあまりに極大・極小だとか)を、
          理解しやすいような対象(今回の例だと身近な単位)に置き換えて「分かったような気にさせる」
          というのは、それが本質的な部分に影響しない変換ならよいのですが、使いどころを間違えると
          少々危険な手法だとも思うわけです。
          個人的には、今回のは航行精度を述べる文脈で精度達成の難度が変わるようなスケール変換やっている
          点で、比喩としてちょっとグレーだと思ってます。

          納税者(上司や客)向けとしてはこんなものでよい、という立場もあるのでしょうが…。
          親コメント
          • by Anonymous Coward

            ジャンボの話はまずかったかと思われます。
            ハワイにある望遠鏡「すばる」の主鏡の精度を説明するのに、関東平野ほどの大きさで作ると
            高さ方向の歪みが紙一枚程度という例えが使われることがあります。
            ここで直径8.2mの物体と、関東平野ほどの物体を製作するための技術的難度を比較するのは
            意味がありません。あくまでも歪みの大きさを日常的スケールに拡大して実感しやすくしている
            だけですから。
            実感、だけではマズい人もいるでしょうが、それで問題ない人もいるわけで。

            はやぶさの場合も目標の大きさと距離を日常的スケールまで縮小し実感しやすくしたものであり、
            それに技術的な話を一

            • by Anonymous Coward
              人間にイメージしやすいスケールにするのはいいのですが、

              > 東京から2万km離れたサンパウロの5mmの虫を撃ち落とす

              って表現はちょっとどうかと思います。
              「虫を撃ち落とす」と聞いてミサイルなどを想像する人は居ないでしょう。

              このままだと、普通の人は
              「2万km先の5mmの虫をゴム鉄砲なんかで(無制御で)撃ち落とす」
              という方向の印象を持つんじゃないでしょうか。

              ちなみに、このスケールで言うなら、今現在は、約2万kmの旅を終え、
              5mmの虫の200m手前で、相対速度2.5nm/秒で向かい合ってるわけですね。
              2.5nm/秒ってよけいわかりにくいなぁ…
              • by Anonymous Coward
                虫スケールの話だから、ミサイルを連想しにくいのでは?

                ということで、連想しやすいスケールに戻すと、今度はわかりにくい。

                JAXAの表記は両方書いてあるんで、わかりにくいことを補うのに良いのではないでしょうか?
                よりわかりやすい表現はありますか?

                # 表現しないとか、発表しないとか無しでね。

未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

処理中...