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故人のDNAを組み込まれた桜の木」記事へのコメント


  • ヒトのDNAは木の冗長な部分に組み込まれるから、発現することはないが

    例えば、DNAウィルスが、そのDNAに反応して発現させることなどは100%ありえない、などが科学的に証明されているのだろうか?
    • いえいえ、よく原文や 解説 [biopresence.jp]を読みましょうよ。
      彼らがやろうとしていることは実際に発現しているタンパク質の中に故人の情報を組み込む
      ことです。
      ATGC4種類の核酸塩基3つのバリエーションからは64種のパターンが作られるわけですが、
      タンパク質に翻訳されるのは終了シグナルを含めて21個のアミノ酸パターンで、多くの
      アミノ酸のコドン(3塩基)にある冗長性を利用して、アミノ酸に変化のない変異のある
      植物をつくることが彼らの手法です。
      こうなると人間のDNAの情報はとびとびにしか挿入されないし、とびとびの情報から故人の
      情報を取り出すのにいろいろ手順を踏
      --
      kaho
      • by Anonymous Coward on 2005年11月10日 17時33分 (#829422)
        えっと、おっしゃるとおりなら、『実際に発現しているタンパク質の中』には故人の情報は入ってないと思いますが…

        DNA コード中に埋め込むステガノグラフィ、と考えるといいのかな?
        親コメント
        • >『実際に発現しているタンパク質の中』には故人の情報は入ってない

          その通りですね。正確には「発現しているタンパク質のコード領域に入っている」が正しいです。
          タンパク質をコードしていない領域だと時間が経てば抜け落ちたり変異が入りやすかったり
          してしまうところが、植物が使われるタンパク質の部分ならあまり変化しないだろうという
          予想もあってこういった方式をとっているのかと想像しています。
          実際は必ずしもそうではないようなのですが、「この花の咲かせるタンパク質はおじいさんの
          遺伝子でできている」といえれば需要も増すだろうとは思います。
          --
          kaho
          親コメント

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